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僕は、いつまでも君だけを見つめているから。
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* 時雨 (Shigure) / 4.9

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* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。

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2009/05/13 (Wed) 00:56
5/12のプレイ感想ー

あたし、やっぱり星座を知りたいと思って図書館から本を借りてきました。
星座の解説や、それに関わる神話を書いた本。
そして、星座の由来が分かるという神話の本の2冊です。
文庫だし読みやすそうなので、少し知識として学んでみたいと思います。

んでもって、フライング気味ですが夢小説なるものを書こうかなーと思ってます。
別H.Nで、ジャンルは違いますが、そっちの活動してるので。
初めての試み、というわけではないのですが。
まぁ、ココに載せるなら名前変換はできないので、SSという形になるかもしれませんが。
スタスカで、駄文ながら書いてみようかと思ってます。

それとそれと。
スタスカの可愛いアイコンを配布なさっているサイト様から、春組のアイコンをお借りしてきましたー
只今、哉太狙い故に哉太とハートで繋がってます。
錫也・羊をプレイするときはアイコンを入れ替えようかと。
マジで可愛いですよね、あのアイコン。
ありがとうございました!

さてさて、続きは4/16~4/22のプレイ感想。
衝撃告白の嵐!・・・て程でもないですけど。

【4/16 Thursday】


【???:ねぇ、暁終さん。ちょっといい?】
へー選択授業は3人とは違うんですか。
って、そんな時に声かけるなんて何奴?

【ネクタイの色が青いから……3年生?】
え?上級生?一体何なんだよ。

【上級生は私の手に押し付けるようにして何かを握らせると…そのままバタバタと立ち去ってしまった。……封筒?】
コレって・・・・まさか、恋文と言うやつですか・・・?

【錫也:ラブレターか】
あ、サラッと言いおった。
一瞬顔を顰めたってことは、やっぱ心配してくれてるのかな?

【錫也:良いんじゃない?ただし、幼なじみとして審査はするけど】
飄々と言ってくれるね。
錫也の審査・・・厳しそうだな・・・苦笑

【羊:……返してきて……。恋霄は僕のなんだから】
言ってくれたよこの子!
うわー何かまだ慣れないよ、羊のこーゆー台詞!!

【哉太:んなわけあるか!いつから恋霄が羊のものになったんだ?っつーか…それにしても……】
【哉太:羊以外にも物好きがいたもんだなぁ……。まー、女1人だしなー……】
あ、あれ。哉太君は心配してくれないんですか・・・?

【哉太:ばっ!ち、ちっげー!!】
あぁ、やっぱいつもの照れ隠しと意地っ張りですか。

【哉太:付き合う気ないんだろ?だったら、とっとと返して来い!返せ!いいな!】
あぁ、強引。でもそんな君が好き。

【錫也:俺は、別に構わないと思うけど……。恋霄が選んだ人なら、良いんじゃないか?】
ありゃ、何か余裕な態度。
君はお母さんポジションに収まっちゃう気ですか?

【錫也:恋霄が本気で想うんなら、俺はそばで見守ってやるよ】
見守って欲しいです!ぜひ!
でも、なんか寂しいですよー

【哉太:羊より、俺のほうが良くないか?ある意味俺って有名だし……】
確かに、そうかも知れないね。

【錫也:1人で行くのが不安なら、哉太か羊について行ってもらうといい】
あれ?君はついて来てくれないの・・・?

≪私の迷いを読み取ったのか錫也が優しく、うながしてくれる。:哉太にお願いする≫
・1人で行く ・哉太にお願いする ・羊君についてきてもらう
・・・・錫也が選択肢にない・・・!
今は哉太狙いだからいいけど、錫也狙いの時どーすんの?コレ。
1人で行くを選ぶべきなのか?

【哉太:おー、任せろ。俺がキッパリと断ってやる】
いやいや、頼もしいが断るのはあたしの方だから。
君が断ったら、いろいろややこしいことになっちゃうから。

【お願いしたのは私だけど…大丈夫かなぁ……。】
不安フラグ立ってますね・・・ホント、大丈夫か・・・?

【上級生:……なんで、そいつもついてくるの?】
まぁ、そーなりますよね。笑
にしても、この台詞からしてやっぱ哉太って他学年にも顔知られてんのね。

【上級生:取り合えず、友達として仲良くしようよ】
【上級生:相手を知ってみないとわらかないだろ?そんな最初っから拒絶しなくても】
攻めてくるなぁ、上級生。

【哉太:…ったく、しつけーなぁ。無理っつってんだから素直に諦めろよ】
お、哉太君助けて!へるぷみー!
あ、でも無理はしないで。

【先輩は急に私の手を掴み無理やり引っ張って哉太から遠ざけようとした。】
おっとっと。荒事は止めてくださいよ。

【哉太:てっめ、ふざけんな!!離せっ!】
【哉太:恋霄に触んじゃねえよ!錫也や羊はよくても、お前は触んな!近づくな!】
おぉ・・・ちょ、ときめく。錫也や羊を認めてるあたりに、尚ときめく。

【物凄い勢いで割り込んできて、哉太は私の体を庇うように、引き寄せてくれる。】
あぁーこのスチル欲しい!ないんだもんスチル!ここは見たかったよー

【哉太:それとも何?殴られてーの?この俺に?いいけど容赦しねーよ。覚悟しろよ】
【哉太:基本、俺、お前みたいなタイプ嫌いだし、博愛主義者でもねーからな。むかついたら殴る】
ちょっと哉太君。正義のヒーローじゃないの?君。
寧ろ逆の立場になっちゃうよ、それじゃ。

【哉太:根性ねーの。つまんねー奴だ。久しぶりに暴れようかと思ったのに……】
それはダメ、それはダメ。

【哉太:……病人とかゆーなよ】
あぁ、しまった。これ禁句・・・・
んでも、なんか拗ねてるだけみたい・・・

【哉太:けどさあ、……恋霄が誰かの彼女になるとか、想像つかねーよなぁ……】
あたしは今、君の彼女になりたいよ。物凄く。

【哉太:恋霄……色気ねーなぁ。いき遅れんなよ?】
またそーゆー憎まれ口叩く・・・

【哉太:ま、まー、そん時はだな、俺がもらってやってもいーぜ。だって、しょーがねーからなぁ】
あぁ、もうぜひそうして下さい!

 

【4/18 Saturday】


【恋霄:あーーっ!明日提出の課題……、やってない】
・・・あたし、課題終わらせてたかな・・・?

≪何を忘れたんだっけ……?:天体写真集≫
え、わ、忘れ物・・・?
どれだよ、哉太。分かんないよ。
んでも・・・取りあえず、写真集で・・・・

【哉太:あれ恋霄、何やってんだ?】
よっし、哉太出現!あたしの感は間違ってなかった!

【哉太:なんだ。今からかよ。…って実は俺も課題なんだけど……】
人のこと言えないじゃないですか、哉太君。

【哉太:俺の貸してやるから、一緒に行こうぜ】
やった。一緒に行きましょう。ぜひそうしましょう。

【哉太:ちっげーー。……ほら、その、夜に女の1人歩きは危ないだろ】
確かにそうですね。
あぁ、もう・・・こーゆー何気ない一言に萌えるよ。

【恋霄:え?哉太、私のこと、女の子として認識してくれてたの?】
あ、確かに・・・結構、照れ隠しとは言え、いろいろ言われましたからね。

【……哉太にお説教されちゃった。】

【哉太:ほんっとに勘弁してくれ。恋霄に何かあったら俺、……どうなるかわかんね……】
どうなっちゃうんでしょうね。
んでも、哉太に何かあったらあたしだって嫌よ。

【哉太:も、も、もちろん、錫也も黙ってないぜ!!羊も怒る!!】
確かに・・・あの2人も黙ってくれはしないだろうな・・・・
そんな3人が大好きだ。

【恋霄:ふふっ。私にはナイトが3人もついてるんだね。心強いな】
ホント、騎士だらけですよね。ときめきますよ。

【哉太:恋霄なんかには多いくらいだ。いつかはちゃんと1人に絞れよ】
現段階で、哉太君オンリーですがね。あたしは。

【哉太:恋霄を守ってくれるナイトでも王子様でも、とにかく何でもいいから見つけろってことだよ】
【哉太:……いつまでも4人一緒じゃいられねーだろ】
あぁ、寂しいこと言うなよ~
いつの間にか、幼馴染3人じゃなくて、羊もちゃんとその中に入ってたんだもんね。

【恋霄:哉太は、私のナイトにはなってくれないの?】
どストレート、ど真ん中、150キロ。笑

【哉太:……っ。……今はまだ大丈夫だけど……俺の方が、いつかは守られちまいそうだな】
【恋霄:うんうん。私が守ってあげましょう!】
【哉太:ばーーか。……んなの、情けなくてごめんだ!】
照れるな照れるな。可愛いから。
おいで、ギュってしてあげる←

【哉太:俺さ、らしくねーけど…、小さい時からずっと、星が魅せる幻想に癒されてた】
いいじゃないですか、ロマンチックじゃないですか。

【哉太:そんな瞬間を少しでも残しておけないかって思った。それで写真撮るようになったんだよな……】
ふぇーそんな経緯があったんですか。

【哉太:……うわっ!!】
【哉太:~~~っ!!】
どしたどした。いきなり。

【哉太:俺、何言ってるんだ?!なんつーロマンチストだよ!】
1人ツッコミ。我に返ったのね。笑

【今日は哉太のちょっと違う一面が見れてなんだか得したかも。】
うん、可愛かった。もっと見たかったよ。

 

【4/22 Wednesday】


【哉太:あ、また羊は当然のように恋霄の横に座るし……】
お昼ご飯~。あ、哉太君、焼き餅ですか?

【錫也:もう慣れっこだな。この三角関係っぽい会話】
見慣れた光景ですね。
でも、そのトライアングルに錫也君は入ってくれないんですか?

【羊:オヤジ臭いよ、哉太】
ついに哉太さえもオヤジ臭いと言われる日が来たか。笑

【羊:日本の男はそうかもしれないけどね、フランスの男はオープンで素直なんだよ】
確かに、羊君はオープンですよね。特に言葉と行動が。

【錫也:……そういえばさ、なんか当たり前のように羊が馴染んでたから疑問に思う暇もなかったんだけど―】
何だい、錫也?何が聞きたいの?

【錫也:羊はどうして、あの中途半端な時期に転校してきたの?】
あ、確かに。今じゃ全然気にしてなかったけど・・・

【恋霄:……!】
ちょ、近いぞ羊!初アップだ!
ってかココ食堂だよ?2人も傍にいるんだよ?

【羊:そんなの聞かないとわからない?もう気づいてくれてるものだと思ってたよ……】
え?あ、ゴメンナサイ。何となく読めるけど、教えてください。
ついでに言うと近いです。

【哉太:おいっ、羊!てめー!顔ちけえ!】
そうですよね。笑

【羊:転校初日に確か言ったよね?恋霄に会いたかった、って】
あーはい。確かに言われたけど。覚えてるけど。
・・・まさか、ホントにそれだけ・・・?

【羊:はぁ……。本気だよ。僕は恋霄に会いに来たの】
マジでか。錫也の言った通り、偶然の再会じゃなくて?

【羊:じゃなかったらフランスで1、2を争う学園に通ってた僕が…専門教科を学べるとはいえ、日本の、こんな田舎にある学園に転校してこないよ】
マジでか、やっぱ頭はよかったのか。

【羊:どうしてって、恋霄が好きだからだよ。僕の初恋の人なんだ】
ついにはっきり言ったよ!
何コレ、爆弾発言と取っていいのか?

【羊:同じものを感じたり、笑ったり、喜んだり……。そういう何気ない毎日をね】
嬉しいこと言ってくれるね。
でも、俺は横で目を見開いている錫也が気になってしゃーない。笑

【錫也は感心し哉太は呆気にとられている。】
あ、あれは驚きじゃなくて感心だったのか。

【羊:今はそれが出来ていて楽しいし、その上、……哉太は余計だけど、錫也もいる】
ちょっとちょっと羊君。笑

【哉太:おい!余計とはなんだ!余計とは!俺はメインディッシュだ!】
メインディッシュか・・・美味しく頂きたいですな←

【錫也:あ、ああ……。ごめんごめん】
どしたの?錫也。ぼーっとしちゃって。

≪きになっちゃって、なんだか落ち着かないし少し校庭をぶらついてから帰ろうかな。:屋上庭園に行く≫
ん゛ー・・・どこ行きゃいーの・・・?
やっぱ迷った時は上からしらみつぶしに・・・

【するとそこで羊君の姿を見つけてしまった。】
あー間違った。初めて哉太じゃない選択肢選んだ!

≪きになっちゃって、なんだか落ち着かないし少し校庭をぶらついてから帰ろうかな。:中庭に行く≫
ってことで、リロード。次は中庭に。
いてくれよ、哉太・・・!

【その時、思いっきり目撃してしまった。哉太が上級生とケンカをしている場面を。】
よっしゃー。哉太発見ー。
・・・んでも、コレ・・・喜んでる場合じゃないぞ!?
上級生って、あの告ってきた人・・・?

【哉太:ったく。雑魚いヤツだぜっ】
・・・あれ?何か、哉太君思いの外余裕なんですけど・・・・

【哉太:うっわぁあ!ビックリした!恋霄驚かすなよ!なんでここにいんだ!なんだ覗き見か?!】
覗き見なんて失礼な。
ってか、驚きようが半端ない。笑

【哉太:……うっ……それだけはやめろ。じゃれ合いだから気にすんな】
錫也に言いつけられるのは嫌なんだ。笑
さっすが最強お母さんだな、錫也。

【けど、すがるような目を向けた私に哉太は、静かな怒りを込めた眼差しになりそのまま顔を背けてしまう。】
あーやめて、ちゃんと見てよー
やっぱ、鈍感過ぎるところに呆れちゃいましたかね?
それとも、羊が自分と重なっちゃいましたかね?

【哉太:……真剣な気持ちは信じてやれよ】
なんか、敵に塩送るようなこと言ってないかい?

【素っ気無く取り残されてなんだかちょっと寂しい。哉太らしくなかったし。気にかかる……。】
うん、寂しいです。
しかも、哉太ルートに入ってるのかよく分からん・・・

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