* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
ほら、もうお外では鳥がちゅんちゅん鳴き始めてるよ。
見てみろよ。空も、だんだん明るくなってきてるよ。
正直、すごく眠たい時雨です。
いや、さっさと寝ろよって言葉はいっぱい聞こえてくるんですけど(どこから
ちょっと寝られない事情があったんですよ。
今日ですね、所属してるサークルで他校と交流会なるものがありまして。
集合場所が行ったことない場所なんで、念のため時間を持って家を出ようと。
でも、最近ホントに弱くて。起きれなくて。
コレ、1回寝たら絶対朝起きれないよね?絶対遅刻だよね?
じゃあ、いっそのこと徹夜しちゃえばいいじゃん!
・・・・て、時雨のダメな思考が決断しちゃいまして。起きてます。
交流会の最中に寝たら、本末転倒だよな・・・
マズいぞ、それは非常にマズい。
だからと言って、これから寝たらそれこそダメだ。
そんな時雨のくだらない苦悶はさておき。
続きは、3/19~4/6のプレイ感想~
・・・このペースだと、夏組発売までにフルコンプは無理そうだな・・・
【3/19 Thursday】
≪時間をもてあました私は――:図書館で勉強しよう≫
確か、錫也狙いの時に間違って選んで羊が出てきたんだよな・・・
しかも、OPで出てるスチルもゲットできたはず!
会話は聞いてないから、楽しみだー
【自習スペースに一人静かに腰掛けている羊君を見つけた。】
きたー羊スチルー
しかも、背後に一樹と誉、そして水嶋先生がいるではないか!
気になってんだよなー水嶋先生。本性が知りたい・・・
でも、この3人の中だったら一樹が1番の狙い目だよ!今んトコ。
・・・あれ?羊の話は?
【手に持っていた何かを慌てて手で隠した。】
何を隠したんだ、羊。
怒んないから素直に見せなさい←
【羊:Salut(やあ)!急に声をかけられたから驚いたよ。でも、恋霄に会えて嬉しいな】
おぉ、また新しいフランス語の挨拶が。
【羊:こ、これは何でもない。……恋霄も勉強しに来たの?】
そう言われると、ますます気になるじゃないか。
てか、頬染るなよ。可愛いから。
【恋霄:羊君、確か天文力学得意だよね?教えてほしいな】
天文力学・・・・興味あるけど、何を勉強するのか。
さっぱり想像がつかないな・・・・
【羊:腕によりをかけて教える……あれ?この文法間違ってるかな?】
うーん、そだね。間違ってるかな。
あたし、料理されちゃうのかしら。笑
【羊:そうか……。日本語は奥が深い】
んでも、羊って十分日本語上手いよね。
やっぱ、ちゃんと勉強してんだろうなー
【羊:……実は、日本語の勉強をしていたところなんだ】
あ、やっぱり勉強してたんだ。
【羊:日本語はひとつの言葉に様々な意味を併せ持つ言語】
【羊:恋霄が話した言葉の意味をすべて理解したいって思うと全然足りない】
スゴいな・・・ちょっと照れちゃうけど、努力を惜しまない人ってスゴいよ。
んでもって、羊君。その笑顔はズルイ。笑
【羊:努力家……かなぁ?僕は恋霄の気持ちをもっと知りたいから勉強してるだけだよ】
理由は多少邪かもしれないけど、努力家には変わりないよ。
向上心を忘れない人って尊敬します。
【羊:自分たちが毎日話す言葉に愛着を持たないと意思をうまく伝えることができなくなってしまう】
【羊:適当に話した言葉に想いはこもらないから…。確かに僕はフランス語を愛してるけど――】
ほーそうやって考えたことはなかったな・・・
【羊:恋霄が話す日本語も好きになりたいんだ】
愛されてんなーあたし←
【羊:…って、こんな話をしてる場合じゃないね。腕によりをかけて……じゃなくて、一生懸命教える!】
腕によりをかけてじゃなくてね。笑
うん、料理じゃないからね。
【羊:…この問題は、ニュートンの運動の法則と万有引力の法則に基づいて、天体の運動と力学を……】
・・・すまん、もっと噛み砕いてくれないとあたし分かんないや・・・
ダメだね、理科(科学・物理・化学・生物全部)を捨てた人間だからな・・・
【恋霄:えっ?今の……羊君?】
おっと、何かお腹の音が聞こえましたよ?
【羊:は、恥ずかしい……。恋霄の前でお腹の虫が鳴るなんて……!】
照れることないよ。可愛いからいいんだよ←
【羊:えっ?今の……恋霄?】
おっと、お互いさま?笑
【羊:恥ずかしがらないで。お腹も虫も恋霄と同じくらい可愛いから】
その言葉、そっくりそのまま君に返すよ。
【3/21 Saturday】
【恋霄:いないみたい…。気のせいだったのかな?】
この時、確か職員室に行ってたんだよね?羊。
【哉太:本当に恋霄は分かってるのか?そもそも恋霄は危機感ってものをだな……】
改めて、この台詞はお母さんっぽいよなって思う。
心配してくれてる台詞は多々あるけど、一番これが保護者っぽいよね。
【錫也:でも、哉太はまゆみさんにお説教してもらった方が良かったんじゃないか?】
まゆみさん・・・哉太のお母さま、実際どんな方なのか。ぜひ会ってみたい。
【羊:先生に呼び出されてた。僕を呼びに来てくれたの?ごめんね】
あ、そっか呼び出されてたのか。
まぁ、見事なすれ違いには違いないよな。
【錫也:餌付け、成功と!】
うん、ホントに餌付けだよね。コレ。笑
【3/23 Monday】
【羊:せっかく寮にいるんだから、先生が出ろって。それに恋霄もいるしね。不良君は余計だけど…】
2度目3度目かも知れんが、その不良君が今回の特別講義のメインなんだぜ。笑
【哉太:マジかよ…。ひつじ、目きらっきらさせてるし……】
いざという時に煌めく、ってヤツですよ。笑
≪私はいったいどうすれば……?:羊君をかばう≫
もう、選んでないのが羊だけだからさ。
ほとんどの選択肢が分かりやすい状態になってる・・・
【哉太:なんで、幼なじみの俺じゃなくてひつじをかばうんだよ?】
【哉太:俺は恋霄のために……くっそ……!】
あぁ、もう。
羊に向かっていきたいのに、なんでそんな可愛いこと言うかな。お前は。
そんな拗ねた風に言うなよ。
【羊:こんなカッコ悪いとこ見せてごめん。恋霄を悲しませたくないからもおうケンカはしない】
何もかもが中心になってるんだよね。
ビバ愛されヒロイン。
でも、何となく居た堪れない気がしてくるのは、自分がそんな人間じゃないって自覚があるからかしら。
【羊:Oui(うん)。約束。恋霄との約束は必ず守るよ】
羊ってさ、ひつじだけど犬っぽいとこあるよね。
【3/26 Thursday】
【錫也:俺の目には、斜度65度くらいに見えるぞ?】
もしホントに斜度65度でも、例え羊と気まずくても。
ちゃんと講義を受けに来てるんだよね、哉太。
うん、改めて偉いと思うよ。
≪さとて、どこに行こうかな?:屋上庭園≫
残りは屋上庭園だけだからね。
よっし、羊に向かって一直線だぜ!
【羊:あっ、恋霄……どうしたの?こんな夜遅くに。眠れないの?】
・・・やっぱり、羊の私服はパッと見私服に見えないんだよな・・・なんでだろ。
【羊:Non(だめ)!だめだよ!女の子が夜遅くに1人で出歩くなんて】
ノンって、コレやる前から結構使ってるんだよな・・・あたし。
あ、やっぱりみんなそこは心配してくれるんだね。
【羊:もしまた夜の散歩がしたくなったら、僕に電話して】
あぁ、しますとも。ぜひさせていただきますとも。
ってか、寧ろ毎晩する勢いだよ!(迷惑
【羊:…寒くない?大丈夫?もっとこっちにおいでよ】
え?いいの?行くよ?本気で行くよ?(何する気だ
【羊:最近、あまりゆっくり話せてなかったね……】
まぁ、いろいろゴタついてますからね・・・
【羊:……君は優しいね。そうやって謝られると3人でいた時間の重みを感じるよ……】
小さい頃から、ずっと一緒だからね。
【羊:そうなれたら楽なのにね】
あ、やっぱり哉太のこと、嫌いってわけじゃないのね。
なんだろ。羨ましいとか、そんな感じ?
【羊:七海の気持ちが少しは分かるから……】
あ、若干的外れ・・・
【羊:それは、僕からは言えない】
例え哉太の気持ちに気づいていても、言う訳にはいかないよね。そりゃ。
【羊:いつか七海の口から聞くと良いよ】
残念ながら、もうとっくに聞いたぜ。寧ろ1番に聞いたぜ。
最早、気持ちを聞いてない(いや、何回も告られてるけどそうじゃなくてエンディングで聞いてない)のは羊だけだよ!
【羊:本当はもうちょっと話していたいけど、恋霄が風邪を引いたらいけないからね】
おぉ、ジェントルマン。
いや、みんな優しいんだけどさ。羊はこの言葉がよく似合うから。
【羊:足元暗いから気を付けて。ほら、僕の腕に掴まるといい】
・・・いいのか?掴まっていいのか?(だから何する気だよ
【恋霄:そ、それじゃ……袖に】
控え目。笑
【3/29 Sunday】
【せっせと哉太の誕生日パーティー兼哉太と羊君―仲直り☆お花見だ作戦の準備をしていた。】
・・・また、「☆」が気になったって言うんだろ?
分かってるんだよ、お前が考えてることなんて。なんせ本人だからね。
とか言いつつ、やっぱり気になるんだよな・・・(しつこいぞ
【哉太:あっ……そういえば俺1歳、年くった。あ、ありがとな。俺自身忘れてたのによ】
年食ったって言っても、順番的には哉太が1番誕生日遅いんだよね。そーいや。
やっと錫也と羊に追いついたって感じかな?
【錫也:だって言ってないもん。言ってたら、来なかっただろ?】
何回聞いても笑ってしまう、「言ってないもん」。
だって、錫也が確立してる保護者キャラとのギャップが可愛くて。
【哉太:わかった!わかったから、そんなにほっぺた膨らませるなっ】
・・・の後に、「可愛いから」って聞こえるあたしの耳はおかしい?
あ、「1回耳鼻科に行った方がいい」?そうですか。そうだよね。
【哉太:おいっ!俺の卵焼きを食うな!】
3人のスチル、何回見ても可愛いよな。
≪どこに行こうかな?:屋上庭園へ≫
確か前に間違ったんだよね、コレ。
もう全部行ったあとが残ってるけど、ブログに書いといたから安心だぜ。
【羊:どうしたの?思い出し笑い?】
おっと恥ずかしい所を見られてしまった。
・・・てか、選択肢は分かってたのに選び間違えて・・・
ココまで来るのに2回もロードしたあたしって・・・
何が安心だ!プレイしてる人間が間抜けだったら何も意味ないじゃないか!
【羊:すごく幸せそうな笑顔をしていたよ。思わず見とれて、なかなか声をかけられなかった】
てことは、最初っからココにいたってことだよね?
全然知らなかったよ。
【羊:……僕も楽しかった。今日はありがとう】
あー顔赤いー可愛いぞー
【羊:ごめん。不良君じゃなくて、哉太。…ちょっと妙な感じだ】
うん、やっぱりちょっとまだ慣れないよね。仕方ない。
【羊:そうなれるといいね。今は素直にそう思えるよ】
大丈夫、安心しな。哉太とは仲良くなれる。
息ぴったりだから。笑
【恋霄:タルト・タタン、私も食べてみたいな】
うんうん、あたしも食べてみたい。
てか、甘いものに餓えてます。誰かあたしにケーキなどを下され!←
【羊:約束。とびっきりおいしいタルト・タタンを恋霄に贈るから。特別な日に】
わーやたー。んでも、特別な日・・・?
何だろ、誕生日とか?
【羊:哉太と和解できたこと、みんなの仲間に入れてもらえたこと、嬉しいけどこそばゆい】
今まで1人でいることが当たり前だったから、慣れないんだよね。
大丈夫だよ、君はちゃんと仲間だから。
【羊:恋霄の近くにいると嬉しい事が起こる。いや、恋霄がそばにいると嬉しい事が倍になるんだ】
おっと、それこそ嬉しいことだよ、あたしにとっては。
【羊:僕にいつも優しい魔法を使ってくれてありがとう。心から恋霄に感謝してる……】
あたしはいつも君に魔法をかけられてる気分になるんだが・・・気のせいか?
【羊:恋霄に再会できて本当に嬉しい。こんな幸せなことはないよ】
羊とエンディングを無事に迎えられたら、もっと嬉しいよ。
【4/1 Wednesday】
【羊:Oui(うん)、そうだよ。4月バカとも言うんだよね?哉太の事みたいだ】
残念、羊君。哉太の誕生日は4月じゃなくて3月なんだよー(え、そこ?
4月バカっていうのは、あたしみたいなのを言うんだよ。4月生まれだしね、ピッタリだよ・・・ホント、ピッタリだよ←
【錫也:だ、大丈夫?!どうした?】
【錫也:起きてて平気なのか?倒れたって、怪我とかはしてない?】
嘘だもの、怪我なんてしてませんよ。
それより、ゴメン。君の驚きように:「大丈夫か?」って言ってやりたいよ。
【錫也:………さて、タチの悪い冗談は許せないな】
ブラック錫也君 降☆臨←
【錫也:落ち着いてるよ?】
もう錫也君を止められる人は誰もいません。
【4/6 Monday】
≪う~ん…どの星座の話をしよう…:おおぐま座のお話がしたい≫
えっと、コレは選んでないのが、おおぐま座だけだから・・・それでいいんだよね?
【羊:見上げたらちょうど北斗七星を見つけたから、おおぐまざをなぞってみようかなって】
そーだよね。羊は、北斗七星だもんね。
だから、おおぐま座で合ってたんだよね、よかった。
【恋霄:北斗七星がちょうど、おおぐま座のしっぽに繋がってるんだよね。それにアークトゥルスとスピカを繋げると……】
春の大曲線だね!
【恋霄:ねえ、羊君、どうして元気がなかったのか聞いてもいい?】
あ、そうそう!なんで乗り気じゃなかったのか、ずっと気になってたんだよ!
哉太と錫也の時は、結局分からなかったから・・・
やっぱ、何か理由があるんだよね・・・?
【羊:……心配してもらえてちょっと嬉しいけど、なんでもないんだ】
・・・ホントに?ホントに何にもないの?
【羊:うん。……ただちょっとまだ、慣れてないのかな】
慣れてない、とな?
【羊:みんなでいることに】
羊・・・大丈夫だよ、焦んなくても。
【羊:楽しいんだけど、なんだかくすぐったいんだ。居心地が良すぎちゃうのかもしれない】
羊~可愛いこと言ってくれるな、君は。
【羊:ねぇ、恋霄、寒くない?】
近っ、羊、近いよ君!
そりゃ、何回もみんなに近付かれたけど、不意に来られると驚くんだよまだ!
【羊:大丈夫。恋霄に寒い思いをさせる方がイヤだよ】
あー・・・こういうさり気ない優しさにキュンキュンくる。