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僕は、いつまでも君だけを見つめているから。
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* 時雨 (Shigure) / 4.9

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* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。

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* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。


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突撃☆調査隊 第1弾(と言っても2弾はないと思われる・・・)
この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
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梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
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2024/11/22 (Fri) 16:49
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2009/06/21 (Sun) 05:53
6/21のプレイ感想。

さて、in Summerの発売まで、残り5日となりました。いぇい!
先日の呟きで、夏組については結構語ったつもりです。
でも、今日もちょっとだけ語らせてもらいましょう。

とにもかくにも、待ち遠しくて堪りません。
カウントダウンボイス聞くたびに、期待が高まります。
でも、羊は進めるよ。梓の誘惑に負けないように、頑張るぜ。
1回は取りあえず、ノーマルでもいいからエンディング見たいからね!

・・・・でも、ブログの右側に梓がいるんだよね。
誘惑に負けたわけじゃないよ。
例のブログパーツをゲットしたのさ、春・夏6人分ね。
でも、どうせ今の時期つけるんだったら夏組かなって。
そしたら、やっぱり1番にプレイしようと思ってる梓かなって。
・・・決して、誘惑に負けたわけじゃないさ。

さーて、続きは4/7~4/22のプレイ感想だよ。
羊のスチルが全然集まんないけど・・・・可愛いから許す。

【4/7 Tuesday】


*錫也「まさか、まだ食べてないの?」
そのまさかでごさい・・・
あー晩ご飯食べたのに、おなか減ってきた。
ダメだね、夜中まで起きてるのって。意外と体力消費する。

[でも…今の私には錫也が作ってくれたお弁当の方が何倍もキラキラして見える。]
いいなー食べたいなー錫也のお弁当・・・


【4/11 Saturday】


*哉太「……ってお前ら!人の話聞けよ!」
何度でも思う、こんな哉太君が大好きだよ。笑

≪惑星、か……。:土星かも≫
もう迷うことはありません。
何たって、選択肢が残り1つしかないから!
ってことで、羊に一直線だよー

恋霄「土星かな。わっかが可愛い」
そいや、最近講義で土星の話聞いたな・・・半分くらい、寝てたけど←
いや、真面目に聞きたいよ!天体の話。
でも、睡魔にはなかなか勝てないんだよ・・・

羊「やったぁ!嬉しいな!」
ちょ、どした羊。ビックリしたわ。
喜ぶ理由は何となく分かるけど、ちょっと驚いたわ。

*羊「土星は山羊座の守護星だから、それって僕も好きってことだよね?」
んー?ちょっと、飛躍し過ぎじゃないかなー?羊君。笑

哉太「こら羊、恋霄が困ってるだろ。調子に乗んな」
ジェラシーですか?ジェラシーなんですか?
・・・って聞きたくなるんだよ、どうしても。

錫也「女の子は土星が可愛くて好きっていう子が多いしね。デザイン的に1番目を引くんじゃないかな」
へーそうなんだー。まぁ、確かに特徴的なデザインだしね。
・・・錫也、コレってさり気なく羊の言葉を否定してる?

羊「2人とも嫉妬は見苦しいよ。せっかくの僕の喜びを台無しにしないで」
あ、錫也のも嫉妬って捉えていいんだ。

哉太「誰がやきもちなんか焼くかよ」
あれ、哉太君即行否定・・・?

羊「地球の9倍位の大きさをしてるんだよ」
9倍・・・スケール的にデカ過ぎて想像つかないけど、相当だよね。
週刊で出てた太陽系の模型作るヤツ欲しかったなー
・・・金銭面の問題で買えなかったけど・・・・

錫也「けど、質量は水よりも軽いんだよな」
マジで?ってことは・・・ゴメン、よく分かんないや。
気体でしか成り立ってない・・・とか?

羊「可愛いのに大きくて頼りがいがあるっていうのも、なかなかいいでしょ?」
そこ、実は君が誇らしげに言うところではないような気がする。笑
でも、羊が可愛くて頼りがいがあるってのが認めるよ。うん。


【4/13 Monday】

錫也「ん……、ああ……。保健室に行った」
あー・・・哉太の病気の話か・・・
どうしても、毎回苦しくなるんだよね・・・この話聞くと。

[いつものように星月先生もいない。]
[星月先生は星月学園の保健医なんだけど…]
[ほとんど保健室にいることはない。]
ホント・・・職務怠慢すぎるぜ、琥太にぃ。笑


【4/14 Tuesday】


≪誰が太陽、かぁ……。:羊君≫
羊の際どい質問を気にする哉太も気になるけど。
ココはやっぱり、羊じゃないとね!

羊「だよね!だよね!恋霄!」
喜び好きだよ、羊。笑
でも、あーもう可愛いなー・・・

[2人は妙に真顔で私と羊君を見比べている。]
気になってる気になってる。笑
真顔って君たち・・・可愛いぞ、このやろー。

恋霄「うーん??それだと私が太陽で、羊君が金星かなぁ?」
え?あ、逆?

錫也「……恋霄、何言ってるかわけわからないぞ」
うん、錫也君に同感。笑

恋霄「女装させて一緒に歩いてみたいかも、って」
そっち!?いや、可愛いけど。確かにやってみたいけど!
それって、羊には酷ってもんじゃないっすか?笑

恋霄「せっかくうちの制服可愛いのに、女の子私1人だけだし」
確かに、可愛いよねー着てみたい。

羊「ちょっと待って!!!!」
ですよねー。笑
てか、今までで1番「!」が多い気がする。

錫也「あー、なるほど、女装か。それは確かに輝けそうだね。ふふふ」
安心したってことか?その笑いが、どれだけ羊にダメージを与えることやら・・・笑

哉太「ははははははははは。ひぃー腹いてぇ……。それは眩しそうだ。女装ときたか。くくく……」
哉太君、笑い過ぎてちゃんと喋れてないよ。笑

羊「……なんていうか、恋霄のことが、だんだんよく分かってきた気がするよ……」
これ、共通の台詞のはずなんだけど・・・
一体、どんな解釈をされたんだか。笑


【4/16 Thursday】


???「ねぇ、暁終さん。ちょっといい?」
あー告られる話ね。
羊だったら・・・どんな反応するんだろう・・・?

羊「……返してきて……。恋霄は僕のなんだから」
失礼ながら、毎回笑ってしまうこの台詞。
でも、今回のあたしは羊のものだぜ!←

≪私の迷いを読み取ったのか錫也が優しく、うながしてくれる。:羊君についてきてもらう≫
うん、やっぱり今回は羊に頼らなきゃね。
どんな感じになるのかな・・・ちょっと想像つかないかも。

羊「任せて。恋霄に危ない思いは絶対にさせないから」
羊君ってば、頼りになるー。
任せて、に心奪われました。

哉太「まー、そいつなら舌先三寸で相手を上手くあしらうだろーし、ちょうどいいかもな」
お、哉太君。今回は、羊に任せちゃうんですね。

羊「早い方がいいでしょ?ちょうどお昼だし、相手も食堂にいる可能性が高い」
あれ?今から?しかも食堂?
なんか、早速展開が違うな・・・

羊「とりあえず食堂に行ってみよう。相手を見つけたら、廊下に呼び出せばいい」
コレは・・・純粋にこっちのことを思って、ことを早く終わらせようとしてくれてるのか。
はたまた、単に早く食堂に行きたいだけなのか・・・
前者だと思いたい。うん。

上級生「何?早速、返事をきかせてもらえるの?」
その通りなんですが・・・なんか、思ったよりも展開早いぞ。コレ。

羊「僕から言わせて」
え?君から?

羊「君は僕の名前に興味はないだろうし…、僕も君の名前に興味がない」
まー・・・そうでしょうね。笑

羊「今日は、ひとつだけ言いに来た。恋霄は僕の大切な人なんだ」
羊「……これで僕の言いたいことの意味、わかるよね?」
ストレートな牽制だね。
羊らしいっちゃ、羊らしいけど。

上級生「………………」
先輩!笑
いや、分かりますけど。言葉を失う気持ちは分かりますが!笑

羊「好きな人に想いを伝えようとする勇気も、強さも、僕は好感が持てるし、応援できるんだけど……」
羊「その相手が恋霄だと話は別。恋霄は誰にも渡せない。だから、諦めてくれないかな?」
哉太と錫也が、あんまりはっきり言わないタイプだったからさ。
こう、ストレートに言われるとやっぱ照れるね。
でも、嬉しいんだよなー可愛いよー羊ー

羊「本当は恋霄から直接返事をもらう方が、いいんだろうけど、生憎僕は焼きもち焼きなんだ」
うん、知ってた。

羊「彼女が他の男と話すのも嫌だから」
あ、そこまでだってのは知らなかったかも。

羊「君くらい自分の気持ちを明確に相手に伝えられるなら、きっとこの先いい人が見つかると思うよ」
あれー?羊君、相手って上級生じゃなかったっけー?
何という上から目線なんだ、君は。笑

羊「僕がそうしたくてしたんだから、恋霄は気にしないで」
確かに、羊の一方的な感じではあったけど。
嬉しかったよ、うん。ストレートで照れるが。

羊「好きな人への気持ちは、想いが叶わないなら引きずらない方がいい」
そっか、羊はそういう持論を持ってるのね。

羊「恋霄の彼氏役ならいつでも引き受けるよ」
おっと、まさかこの時点で「彼氏」という言葉が出てくるとは・・・
もうなっちゃえよ、君が彼氏になっちゃえば全ては丸く収まるから←


【4/18 Saturday】


≪何を忘れたんだっけ……?:双眼鏡≫
錫也の時だったかな?確か、間違えて羊が出てきたんだよね。
進めてないから、どんな感じの会話をするのかは知らないけど。
・・・そろそろ、スチル増えないかな・・・?

恋霄「羊君?何をしてるの?」
よっし、ちゃんと羊出てきたね。
にしても、ホントに何してたんだろ・・・?

羊「星を見てるんだよ。君こそどうしたの?こんな時間に」
あ、単に天体観測してたんですか。

羊「ここにいたのが僕だったからよかったけど、もう少し、自覚を持って欲しいな」
・・・あれ?デジャヴかな?なんか、前もこうして怒られた気が・・・
てか、割と夜の出歩きで怒られてるよね。みんなに。
まぁ、それだけ無防備に出歩いてるってことなんだけどさ。笑

羊「今度からは遠慮しないで、僕を誘って」
わっかりましたー!ぜひ、そうさせていただきます!

羊「恋霄がいるから、ね。あと、うるさいのも。慣れざるをえない状況だった気がする」
うるさいの・・・笑
固有名詞を言わなくても分かるのはどうしてだろうね?哉太君。

羊「あ、顔真っ赤だ。ふふ。そういうとこも可愛いって思うよ」
羊君、羊君。君のが可愛いって、いやマジで。

羊「なんか、良い奴だよね。錫也も哉太も」
う、うん・・・そうだね?・・・どした?いきなし・・・

羊「哉太なんか、最初はうっとおしい奴って思ってたのにさ…」
あー・・・まぁ、羊からしてみればそうだったかもね。

羊「でも、錫也は良い!ごはん美味しいし!」
なんか・・・羊って動物みたいだよね。
いや、人間も動物なんだけど・・・
本能で動いてるっていうか、ご飯くれる人に懐くとことか。

羊「……ありがとう」
・・・ん?ん?え、あ。どうも。
って、え?どしたの?ホントに。そんな照れた顔しちゃって。

羊「恋霄がいなかったら、錫也とも哉太とも仲良くなれなかった」
羊「もっとも……、なろうとしなかったの方が正しいのかな……」
なるほど、そういうことなのね。
確かに、最初の羊は誰も寄せ付けない感じだったもんね。

羊「友達の作り方が分からないんだ…」
ゴメン・・・不謹慎かもしれないけど、可愛いって思った。
でも、うん。確かに・・・難しいよな、友達作りって・・・・

羊「2人の事が嫌いじゃないのに。近づこうとすると怖くなるんだ……おかしいよね」
大丈夫だよ、2人とも羊のこと大切な友達だって思ってる。
それに、仲良くなれたんだもん。

羊「今まで恋霄を見つめてきた2人には好感が持てるし、好きになりたい……」
羊「だから少し頑張ってみようと思う。心に根付いたものだから時間はかかるかもしれないけど……」
おぉ・・・なんか、歩み寄ろうとしてる羊が愛しくて仕方ない。
大丈夫だって、好きになれるよ。

羊「もちろん、恋霄の事は好きだし信じてるよ。恋霄が望むなら僕は何でもできる」
世界の中心は君なんだ!みたいな台詞を聞くたびに、ときめきます。
でも、やっぱり何か居た堪れなくなる・・・・

羊「…残念。全部本心なんだけどね」
コレが全部嘘だったら、結構な女ったらしじゃないですか?笑


【4/22 Wednesday】


哉太「羊って案外すげーんだな……。しかも大胆だし……俺にはできそうもないわ」
・・・改めて思う。
日常的にそんなことできる哉太なんて哉太じゃない!
哉太は、ちょっと照れ屋で意地っ張りな方が可愛いんだ!
それでこそ哉太なんだ!

≪気になっちゃって、なんだか落ち着かないし少し校内をぶらついてから帰ろうかな。:屋上庭園に行く≫
確か、錫也の時に間違えたんだよな・・・
考えてみれば羊って、結構屋上庭園にいるんだよね。

恋霄「1番星!!私も一緒に探す!」
あれ、渦中の羊君と出くわしてちょっと気まずい感じだったのに。
星のこととなると、コロッとわすれちゃうのね。笑

恋霄「羊君、よくここにいるね」
あ、やっぱり?笑

羊「でも僕が星を見るのが好きになったのは、恋霄の影響なんだよ」
え?マジで?・・・何したんだ、あたし←

羊「小さい頃、恋霄がよく空を見上げていたから真似してみるようになったんだ。今じゃ、もう習慣になってる」
あーなーる。
雀百まで踊り忘れず・・・てやつですかね?

羊「あの時、言った言葉に偽りはないけど、重く受け止めてもらうことでもないんだよ」
あ、そうなの?あたしは寧ろ重く受け止めたかったけど・・・

羊「哉太の変な顔を思い浮かべるとか」
羊、酷い。笑
でも・・・ゴメン、哉太。笑っちゃった。笑

羊「……恋霄には、僕の気持ちを知っていてくれるだけでいいんだ」
羊「それだけで僕は嬉しいんだから」
羊君ーもっと向上心持とうぜー。
向上心0のあたしが言うのもなんだけど。
君にはもっと、欲張りになって欲しいです!←

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