* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
*URL
http://13brightness.blog.shinobi.jp/
*banner
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
さてさて、本日から7月に入りました。
ってわけで、ハッピーバースデー錫也!!
honeybeeさまのサイトを見たところ、誕生日記念壁紙配信中って文字を見て気付いた。
・・・うん、ゴメンね。最初っから、気付いてあげれなくて。
ブログのバナー変わってるのにも、正直ちょっと驚いちゃったよ。
まぁ、何はともあれおめでとうだよ。
公式サイトで壁紙配信してるのは、これまで同様期間限定なのでね。
ゲットしたい方は、お早めに!
てか、このブログ見るよりそっち行った方がいいですよ。うん。
さてさて、羊狙いの今回のプレイもいよいよクライマックスに向かってますよ。
後はもう、どうなるかは知らんが羊に向かって全力疾走しかない!
いや、今までも春組に向かって(途中失速したけど)全力で突っ走ってましたがね。
取りあえず、羊が終われば一通り春組終了・・・・じゃないや。
羊は、まだエンディングがノーマルかグッドか分からんがね。
まだ哉太と錫也のグッドエンド見てないや。
データ探したら、意外に残ってたんだよ。
2人の選択肢で間違ったトコの手前で、都合よくセーブしてたんだよ。
思わずガッツポーズしたね。「GJあたし!」って言っちゃったね。
それもやったら、一通り・・・・あ、バッドエンドも見たいな。
あれ?意外にまだ終わらない・・・・
まぁ、楽しみはいっぱいあった方がいいよね。バッドエンドが楽しみかはさて置き。
続きは、5/6~5/15のプレイ感想。
指に絆創膏巻いてると、ノートの薄いキーボード打ちづらい(今更
【5/6 Wednesday】
*子供「おい、お前何でそんな変な目の色してるんだよ!」
・・・びっくりした、誰かと思った。
声で春組3人じゃないって分かったからさ。
羊をイジメてたちびっ子ね。
*???「僕のぼうえんきょうかえして……」
羊って、ちび羊と今と声があんまり変わんないからさ。
初めに聞いた時はマジでビックリしたなー今もだけど。
いや、可愛いから。そして王子だから。ぐりーんりばーですから。
おーるおーけーですよ。
*???「大事なものなんだ!かえしてよ!」
・・・よーし、羊。こっちおいで。
お姉さんが頭撫でたげるから。抱き締めたるから(毎回言ってるな
*子供1「だから、しらないよ!くやしかったら見つけてみろ~」
小憎たらしいガキめ・・・なんて時雨さん言わないよ。
いや、ホント。何だろね、うわー可愛いー思ってしまうのは。
いや、この3人の中だったら断トツちび羊ですけど。
[確か……私のお母さんの田舎]
あ、そうだったんだ。
*???「僕のぼうえんきょう…ない…よ」
ホント可愛いな、ちくしょう。
毎回思うが、このシーンにスチルがないのが悔しい。
見たいよー3人のちびっ子姿見たいよー
*???「ぼうえんきょう……あったよ~」
よかったね、お父さんからもらった望遠鏡見つかって。
てか、可愛いぞ。マジで頭撫でてあげたい。
*???「ひっく……僕の目が…ひっく…キレイ?」
うん、綺麗だよねー
何色っていうのが一番良いんだろう?
ルビー・・・よりは深い色かな・・・?
*恋霄「うん、すっごくキラキラしてる。それにかみの毛も……もしかして、まほう使い?」
*???「……僕は変な目の色をした、なかまはずれだよ」
何だか、2人の会話を聞いてると童話を読んでるみたい。
いいね、微笑ましい。
*???「僕が……まほう使いじゃなくても?」
当たり前でしょ!魔法使いじゃなくたって、羊は可愛いさ!(ん?なんか違う
*???「Henri Samuel Jeam Aimee(アンリ・サミュエル・ジャン・エーメ)」
・・・改めて思う。長い!←
自分の名前とは言え、よく噛まないね。
あたしだったら、自分の名前でも間違うかも知れない・・・
*恋霄「はんぶんさん……まほうよりステキだねっ。えっと、アン……?」
ヤバい、可愛いぞ恋霄。笑
はんぶんさん・・・うん、可愛い。ちょっとツボったかも。
*羊「『ともえよう』って言うんだ」
・・・ゴメン、
今でこそ羊(ひつじ)って呼んでるけど。
初めは君の名前が全く読めなかった。
*恋霄「あ、この字知ってる。お母さんに教えてもらった。ひつじって読むんでしょ?それじゃぁ……ひつじ君!」
「よう」って言ってる傍から。笑
*恋霄「うんっ。今日からあなたはひつじ君」
だから、「よう」って名前があるのに!笑
ホントに、可愛いです。微笑ましい限りです。
*羊「うん……ありがとう。もう泣かない。こんどは、僕が恋霄を守るよ。もっと、強くなって」
ちゃんと約束果たしてくれたもんね、羊。
*羊「ゆびきり?何それ?」
ゆびきりって、日本の文化か・・・?
フランスには、そういう習慣はないのか・・・
まぁ、国によっては他の国での習慣がタブーだったりするらしいしね。
*羊「ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼん のーます!」
もう、することが一々可愛い・・・
ただ、「ゆびきり」と聞くとどうしても「ゆーびきった!」
じゃなくて、「ゆーびせっつだんっ♪」て続けたくなる。笑
*恋霄「私の中で、羊君がここに来てくれたことが相当衝撃だったんだな……」
うん、確かにそうだよね。かなり驚いたもんね。
【5/7 Thursday】
*羊「……日本の男は言葉にしなさすぎなんだ」
まぁ、2人が特にって感じかもしれないけど。
羊狙いの今回、改めて彼は気持ちを言葉で表現してるなって思った。うん。
*哉太「……別に現地集合でもいいんじゃねぇか?わざわざ一緒に行く必要もないだろ」
分かってる。無事解決できるのは分かってるんだけど。
この哉太の台詞とBGMを聞くと、ハラハラしてしゃーない。
*羊「とにかく、皆で一緒に行くから。自分勝手な行動は僕が許さない」
この羊を、転入当初の羊に見せてやりたい・・・←
いや、ホントに成長したなって言うか。
何だろね、錫也と哉太を友達として認めてるから言えるようになったんだよなって言うか。
*羊「はぁ……何かお腹空いてきちゃった。お昼はまだ?」
うん、このギャップがまたスゴい可愛いよね。
あ、やっぱり羊だって思ってしまう。笑
*哉太「で、でもお前らに心配されると嬉しいけど……なんつーか、寂しいっつーか」
どうしよう、コレ見るの3回目なのに。
人前に出ちゃいけない顔になってしまう。笑
だって、可愛いんだもん。
*錫也「そっか。でもさ、心配させてくれよ?俺も恋霄も、心配したいんだよ」
そうだよ、心配したいんだよ!
*哉太「何なんだよ、お前!つーかうっとおしい、近づくな、邪魔だ!」
ネコみたいな口してからかう羊も、涙目で顔赤い哉太も、それを見守る錫也も。
ついでに言うと、背後の宮地君と颯人も可愛すぎだ!
勢い余ってディスプレイ破損したらどうしてくれる!←
・・・でも、いつになったらあたしは宮地君に会えるんだ?いや、マジで。
*哉太「そうなのか?羊……ひょっとして俺たちのこと大好きなのか?」
大好きなのか、って聞いちゃう哉太が愛しい。
そして、形勢逆転された羊も可愛いぞ。
*錫也「過ごした時間の長さは違うけど俺たちにとって、羊も大切な友達だから」
そうだよ、大切な友達だよ!
そして今回は、あわよくばあたしと恋人同士だ!←
【5/8 Friday】
*羊「……まだ足りない」
あたしは、このボソって呟く感じが堪らなく好きだ。笑
*教師「いいか、これから恒例の肝試しをする。ホテルの裏山を1周。ペアはクジだ。いいな?」
先生!改めて言わせてもらいます。
恒例行事に肝試しはいらないと思います!(真顔
*羊「どっかの誰かさんとは違うから大丈夫だよ。……哉太、こういうのダメそうだね」
見抜かれてるぞ、哉太。笑
*羊「きっと僕は、恋霄とペアになれるから」
この自信はどっから湧いてくるんだろう、と毎回思ってまう。笑
いや、今回はその予想が当たってくれなきゃ困るんだけどね。
*羊「何も出てこないけど……これが肝試しなの?」
よーし羊君ですね、よかった。
何も出てこないのがいいじゃないか←
・・・どうせ、そのうち出てくるんだよ。
わーきゃーなるから、安心してなさいって。
*羊「う~ん、言われてみれば……。ねぇ、お腹空かない?」
雰囲気ぶち壊し。笑
いや、そんなマイペースな羊が素敵です。
にしても、一体ゲーム中に何回この台詞を言ったんだか・・・苦笑
*お化け「これ以上進むな……」
うわゃー!!・・・コラそこ、指差さない。笑わない!
もう、進むなって言われたらコースを面倒だが全力で逆走してやるわ。
*恋霄「羊君!う、後ろから何か聞こえない?」
あ、ダメだ。逆走したら、お化けと鉢合わせになってまう。笑
じゃあ、全力で進むしかないのか。お化けの忠告無視って。
*羊「うん。あ、そうだ。いいこと考えた」
うん、って・・・嫌に冷静だな、オイ。
何?いいことって。
*羊「後ろ、絶対振り向いちゃダメだよ?」
振り向きませんよ。だって、お化けいるもん←
*お化け「これ以上先へ進むと……」
ちょ、マジ止めてってば。コレやってるの、深夜だから。なんか怖くなるじゃん。
あたしは、ときめきを求めてるの。ドキドキやハラハラのニュアンス履き違えないで!
*羊「……わっ!!」
*お化け「わぁぁっ!!」
ちょ、羊~。そしてお化け~。笑
そんなことしてー・・・羊君、後で怒られちゃうかもしれないよ?
まぁ、何か恐怖心はなくなったけど。
*羊「お化けが怖がりでどうするんだ?」
いや、まぁ、そうだけどね?
でも、ちょっと驚くよそりゃ。笑
*羊「ほらね?お化けなんて怖くないよ?それに僕が一緒にいるんだから、大丈夫だよ」
あ、優しさだったのね?
ゴメン、単純にお化けを驚かせたかったからだと・・・
*羊「もちろん。恋霄の顔を見ればどう思ってるかなんてすぐに分かるよ」
おっと。じゃあ、あたしの気持ちも筒抜けか?←
*羊「それぐらい分かってないと恋霄を想う資格、ないから」
いや、そんな重く受け止めんでも・・・・
*お化け「お前たち~……」
あ、ほら!羊があんなことするから、復讐に来ちゃったじゃんか!←
*羊「あの…それでお化けになったつもりですか?それに、今、僕たち話をしてるんですけど」
あの羊君ー?もう、冷静どころの話じゃないよ。
肝試しなのに、お化けハブですか?笑
*お化け「あ……すみません」
そしてお前も謝るな!笑
いや、羊の剣幕に負ける気持ちは分からんでもないがな?
*羊「先生、お化けになるならもっと勉強した方がいいですよ?」
日本のことってさ。
親日家とか留学生さんとかのが、純日本人よりも分かってることあるよね。
あたしも、日本の文化ってのを学ばねばな・・・・
*羊「もう少し上手く驚かす工夫が出来ないんですか?」
*羊「徹底的にやるなら、自分を捨てないと。僕たちは怖がりませんよ?」
お化け(先生)にお説教・・・苦笑
やってくれますね、羊君。
*お化け「は、はい。……結構みんな怖がってるんだけどな……」
そして先生も素直だなー。笑
まぁ、相手が悪かったんですよ。
*羊「恋霄って……本当にかわいいね」
脈絡がない・・・訳ではないのかな?
なんか、こう、ド真ん中ストレートを投げられると反応に困るよね。
まぁ、羊に対して今更だけど。
[……わっ。頭なでられてる……?]
マジでか、やった。(頭撫でられるの好き←
羊に撫でられるのは、初めてかな・・・?
≪ど、どうしよう!!:ビクっとなる≫
え?あ、そんな驚くことか。
何か、どっちもどっちって感じがしなくもないが・・・
取りあえず、より反応がソフトな方を・・・
*羊「ん?今ビクってしなかった?それに顔、赤い……黙ってどうしたの?」
いや、コレが一般的な反応だとは思うがね・・・?
*羊「また恋霄はそうやって強がる。僕の前では、本音で接してよ」
あ、そう言うの好き。
*羊「僕はね、恋霄が怖いと思うものとか不安に思うものから恋霄を守りたいんだ」
*羊「そのために体を鍛えて強くなって恋霄のところに戻って来たんだから」
1人の人をそこまで想えるなんて、スゴいよね。
そう言う気持ちはいいことだと思うよ。
*羊「そう。だから、僕の前では強がらないで?はい」
・・・はい?
*羊「手をつなげば怖くなくなるんだ。知ってた?」
あ、手ね。繋いでくれるの?んなら、ぜひ。
【5/9 Saturday】
*恋霄「あははっ。錫也が言うと、お母さんのお小言みたいになっちゃうもんね」
そいや、錫也のデートCDには「錫也お母さんのお料理教室」的な(あくまで、それっぽい)トラックがあったような・・・
一樹のデートCDも、フェア期間に合わせて買おうと思ったから買ってない・・・
欲しいな、そして蛇遣い座が誰か気になる。中の人。
*錫也「おい哉太、どうしてそんなにほっぺた赤いんだ?」
何回も言ってるとは思うが・・・錫也、それは聞いてやるな。笑
【5/11 Monday】
*錫也「おう、おはよう。そうなんだよ。いつもなら、恋霄のこと待ち構えてるのに」
聞くたび思う。羊は犬か!笑
ってか、羊の引っ越し話がしばらく続くんだよな?確か。
*錫也「羊がまだ来てないんだ。哉太より遅いなんて……何かあったのかな?」
ボーダーライン哉太君。笑
*哉太「恋霄の顔を見るためなら這ってでも来るだろ。だから大丈夫だって」
羊狙いだからかな?
余計に、羊との仲を応援してくれてるように聞こえる・・・
*羊「うん……あー、大したことじゃないよ?もう忘れたし。恋霄が気にすることじゃない」
またまた~そんなこと言っちゃってさ。
これからまた一波乱あるんだよ・・・・
*哉太「この後も授業って考えると、嫌になるよなぁ。あぁ~、昼寝してぇ……」
前にも言ってる気がするが・・・
哉太君、食べるか喋るかどっちかにしなさい。笑
ちょっと錫也お母さん、再教育してあげて。
*羊「ねぇ……みんな好きな人っている?」
爆弾投下。笑
今の2人にとっては、テポドン並みの威力があるんじゃなかろうか。
*羊「うーん、ただ何となく。聞いてみたかっただけ」
「なんとなく」であんな爆弾投下されちゃ堪んないよな。笑
*羊「聞くまでもないでしょ?僕の好きな人は恋霄。決まってる」
いぇあー(喜びを表す叫び
素直に喜べるから良いね!
*哉太「つくかよバカ!俺は……その、そんなの……」
このタイミングで、こっちをチラ見されたら一瞬で哉太に落ちる自信あります←
*羊「……それじゃ、恋霄は?」
そりゃ勿論、今回は羊一直線ですよ!
・・・浮気なんて、してないよ・・・?(1コ前のコメントはどうした
【5/12 Tuesday】
*教師「……そうか。決まったことなら仕方ないな。で、帰国はいつなんだ?】
・・・来たか、その話。
*羊「それで、夢だったアメリカで研究する事が決まった」
うん、それはとても喜ばしいことだとは思うんだけどね・・・
*羊「3人で天文の研究をすることが、僕たち家族の夢だったんだ…」
羊の夢は、応援したいけど・・・したいけどー・・・・
*哉太「……羊の気持ちは、その程度だったのかよ?あんだけ恋霄のこと好きだって言っておいて」
・・・・うん、応援してくれてるように聞こえるなぁ・・・
【5/14 Thursday】
*羊「慣れって怖いなぁ。人に距離置かれるの、大丈夫だったはずなのに」
大丈夫だよ。哉太は、ちゃんと分かって応援してくれるから。
問題は・・・・あたしと羊の距離じゃないか。
どうするんだ?ホントに離れちゃうのか・・・?
*哉太「お、おう……。ま、まぁあれだな!からかうヤツがいなくなっちまうと、寂しくなるな」
*羊「僕も。……キャンキャンうるさいのに慣れてたから静かになると思うと寂しくなるよ」
相変わらずな2人が愛しいよ。
[だけどまだ…羊君がいなくなってしまうことを錫也や哉太のように受け入れられていない自分が存在した。]
いや、ホント。
どうなるんですか?このエンディング。
【5/15 Friday】
*恋霄「どうしても……どうしても、帰国しないといけないの?」
うん、マジで帰んないとダメですか・・・?
*羊「だけど、こればっかりは恋霄の頼みでも……変えられない」
・・・やっぱり、そうだよね。
分かってましたよ。聞いてみただけ。
*羊「最初は、恋霄に一目会えたらそれだけで十分だったんだ」
*羊「でも僕は欲張りになっちゃった。もっともっと恋霄と一緒に過ごす時間が欲しいって、思ってしまった」
光栄ですよ、そう思ってもらえて。
んでも、それもこれ以上は続かないの・・・かな・・・・?
*羊「今、言った好きっていうのは、幅広い意味でとらえてもらって、構わないんだ」
いや、あたしは1つの意味で捉えたいね。ぜひ。
*羊「恋霄が好きな人と一緒に笑ってるのが1番いい」
ってことは、今回は君が傍にいてくれなくちゃダメってことだよー
*羊「その相手が僕ならとっても嬉しいんだけど……」
だから、そうなんだってばー・・・
*羊「自分の気持ちだけは、見失わないでほしい」
見失ってませんよ?時雨はいつも自分の欲望に忠実です←
*羊「だけどそれは僕の気持ちであって、恋霄の気持ちじゃない」
いやいやいや、この場合は=(イコール)って考えてくれていいからね?
*羊「ねぇ、恋霄の気持ちは……今どこにある?」
今、君のハート目掛けて発射準備整えてる最中だよ←
*羊「もし、その気持ちの在り処が分かっているならいつかたどり着けるといいね」
・・・在り処は分かってるよ?
ただ、それが離れてこうとしてる場合どうすればいいか、教えて欲しいな。
[笑顔で、進もうとしている道を応援してあげること。]
分かってるよ・・・分かってるってば!
んでも、この先が不安過ぎてしゃーないんだよ・・・
[羊君が、もう少ししたら私たちの前からいなくなってしまう。それはもう、変えられない現実。]
・・・そうですよねー・・・・