* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
*URL
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
昨日発売した、Starry☆Sky in Summer。
もう手にした方は、一体何人いるでしょうか?
もしかしたら、もう1人でも攻略終了している方もいるんじゃないでしょうか?
ちなみに、時雨の元には未だin Summerは届いてません。
発送メールも届いてません。
・・・一体どこに居るんだ、あたしの梓!宮地君!誉!←
正直、あと1ヶ月分羊が残ってるんだけど。
春組全員一通りクリアしてから聞こうと思ってた特典CDもまだ聞いてないんだけどさ。
でも会いたいじゃん!夏組に!
明日には会えることを祈ってる。マジで。
少し話題は変わりますが。
このブログを初めて、早52日(数えた
カウンターが見るたび上がってるのに驚いてる時雨です。
いや、サーチ登録させていただいてますけど、自分的には予想外って言うか。
こんなブログを読んでくださっている方が、こんなにいるなんて・・・
ホントに、ホントにありがたい限りです!
えっと・・・これからも、マイペースに頑張って書いていきます。
よろしくお願いします。
そして、大した話ではありませんが。
感想の書き方、少し変えました。
見辛いかなーと思いつつ、今更試行錯誤・・・
完全なる余談です。はい。
さて、続きは4/24~5/1のプレイ感想でっす。
【4/24 Friday】
*羊「這ってでも行くさ……。僕のごはん……」
羊は夏場でも食欲落ちそうにないね。笑
とか言いつつ、時雨もそんなに食欲落ちない。
暑さには弱いからバテるけど。
*錫也「羊だったら、たくさん食べてくれそうでご飯の作り甲斐があるだろうなぁ」
言葉の端々に見え隠れするお母さん気質。笑
*羊「え…ますます気になる」
ホントに気になるよね。何したんだよ、あたし。笑
*羊「日本のドラマとか漫画でよく見る『あ~ん』ってやつを恋霄がやってくれるなら、喜んで」】
ついに、提案者の羊に「あ~ん」が出来るんだね!
てか、改めて考えると君は何で日本語の勉強をしてるんだ。笑
ちょっと、偏ってないか?
*羊「別に。ねぇ、ダメかな?」
いやいやいや。ダメじゃないっス。全然問題ないっス。
寧ろやらせて下さい!
≪どうすればいいんだろう……。:羊君に『あ~ん』をする≫
よーし。ついにこの選択肢の本命が来たよ。
羊の反応・・・想像つくような、つかないような・・・・
*恋霄「……!!」
あぁー羊のスチル来たー!!
久々だな、オイ。
てか、可愛すぎ。あーんて、自ら口開けちゃって!
あ、でも後ろで驚いてる哉太と錫也も可愛いよ。
そして、更にその背後にチラリと映る梓と翼も可愛いぜ。
翼ーちょ、こっち気づいてよ!
*羊「あ~ん…、ぱくっ」
ぱくっ、て・・・ぱくっ、て!笑
あーしかも何気に手ぇ掴まれてたし!
*哉太「あぁあ~~!お、おまっ!!」
*錫也「まあまあ、落ち着いて」
哉太の驚きようは予想してたけど、錫也君案外冷静。
いや、いつものことだけどさ。
もうちょっと反応して欲しかったなー・・・なんて。
*羊「恋霄が『あ~ん』をしていいのは、僕だけだよ」
この"してやったり"、みたいな顔も好き。
にしても、最初のほっぺにちゅースチルの時と同じ顔してないか?哉太。笑
悔しさが前面に出てる。そんな君が可愛いぞ。
*哉太「て、てめぇ~ぬけぬけと……。つーかいつまで手握ってんだ!」
うん、確かにずっと握ってるね。
でもいいよ。寧ろいつまでも握っててくれ!←
・・・早く、梓と翼に会いたいよ・・・・
*羊「ね、恋霄、もうひとくちちょうだい」
まだ欲しいのか。
いやいや、いいよ。一口とは言わず、何口でも。
ただ、後ろの哉太君がそれを許してくれるかな?笑
*哉太「なにが、もうひとくちちょうだいだ!可愛くおねだりすんな!つか俺は無視かよ!」
ちょ、おま・・・アンタこそ可愛い子ぶった声出さないでください杉田さん!(哉太の中の人
可愛いじゃないかちくしょう・・・
てか、哉太の言葉はまるで羊の耳に入ってないな・・・
*錫也「哉太、お前は自分の食事を進めなさい……」
ちょ、お母さん!マジでお母さんポジション貫く気か、この子は!笑
いや、錫也は取り乱さない様に冷静を装ってると信じてる。
*哉太「だって!!錫也ぁ~~!」
どうしよう、マジで親子にしか見えないよこの2人!
時雨は幼馴染っていうか寧ろ家族な春組が大好きです。
[その間にも羊君はきらきらした目で私を真っ直ぐ見つめていて……。]
ヤバい、羊光線に勝てる気がしない。てか勝てる訳ない。笑
*羊「お願い」
一言、「お願い」はどんな頼み方よりも卑怯だと思いました。(え?作文
[上品なのにどこか色っぽくスプーンをくわえる羊君を間近に見てドキドキしてしまう。]
えぇい舌をしまいなさい!舌を!
んでも、どこか餌付けの感覚なんだよな・・・
*羊「美味しかった。恋霄が食べさせてくれたからだね」
それは作ったシェフ(食堂のおば様)に言ってください。
とか照れ隠しに言ってみる←
*錫也「さあ、普通に食事を再開しよう」
ここから共通だけど、流れ的に一番今回が合ってる気がする。笑
*錫也「何だ哉太、『あ~ん』して欲しいって?ほら、あ~ん」
*哉太「いいっつーの!!!」
*錫也「そんな遠慮するなよ」
*哉太「見られてる!視線が突き刺さる!!」
*錫也「何、照れてるんだか」
*哉太「すっげー周りから見られてるから!!やめろ!!マジでやめろ!」
改めて思う。
淡々とした口調で哉太をいじる錫也が好きだ!笑
ホント、たまにこんなノリノリになる錫也が素敵だよ。
ちなみに、「視線が突き刺さる!」って言うのがなんか好き。
【4/27 Monday】
*哉太「最近、うぜー奴が多いんだよな」
うぜー奴=恋霄狙いの男子
今更ながら、そう考えてもよろしいでしょうか?
*哉太「錫也も羊も、……俺も、恋霄が呼んだらいつでも飛んでくしさ」
改めて思う。七海哉太というキャラクターは時雨のドツボだ。
*錫也「……えっ?」
たまにしか見れない錫也の素の反応。好きだな・・・
【4/28 Tuesday】
≪放課後は気晴らしでもしようかな……。:散歩しよう≫
錫也の時かな?間違えて、羊が出てきたんだよねー
うん、錫也の時って結構選択肢間違えてたな・・・
んでも、今回は羊だからね!間違いないよ!
[なんとなく中庭まで来てみると草の上に身体を投げ出して気持ちよさそうに空を仰いでいる羊君を見つけた。]
よーし、分かってはいたけど羊発見!
でも、いいなー春のお昼寝。
6月末でも気温はもう夏だからね。
正直、真夏は耐えられそうにない・・・
*羊「だったら隣においでよ。一緒に日向ぼっこしよう。気持ちいいよ~」
わーい。じゃあ、お言葉に甘えて。
*羊「春って、いいよね。幸せな気分になれる」
うん、四季の中では春が1番好きかも。
まぁ、スタスカで考えたら、どの季節も好きになりそうだけど。
*羊「……ん、……久しぶりに両親と、国際電話してて、少し遅くなった……」
お、もしかして今回は今初めて羊の家族の話が出た?
てか、「国際電話」って言葉だけでカッコイイって思ってしまう時雨は幼稚なんだろうか・・・
*羊「父さん、話し始めたら止まらなくて……時差考えてくれないんだ……」
地理苦手だからネットで調べた。
フランスと日本の時差は8時間。だけど、今はサマータイムだから7時間。
羊がお父さんと日本時間の深夜0時に電話をしていたとしたら、フランスでは夕方の5時。
つまり、お父さん的には「まだまだ夜はこれからだぜー」な時間帯だったって訳だね。
・・・・なんで、調べたんだろう。あたし。
*羊「……寝ちゃったら、恋霄、いなくなっちゃうでしょ……?」
いなくならない、いなくならない。
こんな可愛いこと言ってくれちゃう子を置いてどっかに行ったりなんてしないよ!
*羊「ホント?じゃあ、僕のお願い聞いてくれないかな?」
いいよいいよ、何でも言いなさい。
膝枕でも子守唄でも、どんとこい。
*羊「膝枕して」
羊・・・期待を裏切らないな、お前。笑
*羊「お願い……」
だーかーらー。そんな羊光線出されたら、断れないって。
断る気ないけどさ、あたし的には。
*羊「僕が眠るまで頭を撫でててくれてもいいよ?……なんてね」
羊スチル来たー!!しかも、膝枕!
あーもう可愛いなーコイツめ。
頭・・・撫でていいんですか?ぜひ撫でさせてください。
余談。スカートって、フリルあったんだね。気付かなかった。
ますます着てみたいな、星月学園の女子の制服!
*羊「む……、僕は立派な男だよ」
分かってるよ?分かってるけどさ。
なんか、滲み出る幼さが可愛いんだよ。そんなところも君の魅力さ。
*羊「恋霄を守れるようにケンカも強くなったし……」
*羊「背だって伸びたし……」
*羊「意地張って、涙堪えてた…あの頃の僕とはもう違うんだから……」
ケンカが強くなったのは、自分を守るためだけじゃなかったんだね。
まぁ、背は伸びるだろうけど・・・
意地張って涙堪えてたチビ羊もじっくり拝みたいな・・・
*羊「……ねぇ、どうしたら、恋霄は…僕を…男として…見てくれる……?」
・・・いや、見てますけど。
ゲーム的には・・・どうしたら・・・?
*羊「…すぅ…すぅ……」
あ、寝ちゃった。
流石に寝顔も綺麗で可愛いなー羨ましいぜ。
*羊「……ほんとに……ありがとう……」
おっと、寝言?寝言でお礼?
可愛いことしてくれるじゃないか。
*羊「……ん~、もう、たべられない~」
・・・・え?食べ物の夢?
ってことは、さっきのお礼はあたしにじゃなくて、錫也に言ったのか・・・?
*恋霄「おはよ。よく眠れた?30分位だよ」
あれ、そんなもんなんだ。もっと寝てたのかと思った。
*恋霄「ふふ。何だと思う?」
あ、ちょっと意地悪?
*羊「でも、膝枕してもらえたし……」
あたしとしても、それは役得だったよ。
*羊「恥ずかしい所を見られちゃったけど、前向きに考えるべきだよね……」
そんな恥ずかしがることないのに~
可愛かったよ。そして今、頬を染めてる君も可愛いよ。
【4/30 Thursday】
*錫也「いや、授業中あいつさ、体調が悪そうだったんだ。それで気になってたんだけど……」
何度も思うけど、錫也はホントに普段から気を配ってるよね。いろんなことに。
スゴいと思うよ。見習いたいです。
*???「あれ、奇遇だなぁ」
ホント、奇遇だね。てか、まさか図ってないよね・・・?
*上級生「この前はよくも振ってくれたな。学園に女1人だからって、調子に乗ってる?」
いや、アレは振ったって言うか羊が牽制したって言うか・・・
てか第一、あたし何も言ってなくね?
[逆恨みだとはわかっていても…面と向かって酷い言葉を浴びせられると、何も言えなくなる]
うん、コレはホントに逆恨み以外の何でもないよね。
だって、何も言ってないもん。
*???「てめえら、何してんだよ」
キャー助けてーあたしの救世主(メシア)様ー(時雨はふざけてませんよ。本気で嬉しいんですよ。
≪どうしたらいいの?:羊君に助けを求める≫
錫也の時も悩んだ。哉太を置いて行きたくないよー
でも、選択肢的には羊に行きたいから・・・ゴメン!哉太!
ちゃんと助けを呼んでくるから・・・!
*哉太「いいから早く行け。戻ってくるなよ」
この台詞にときめいてる場合じゃないってのは、ちゃんと分かってるんだけどな・・・
うっかりときめいちゃうのが乙女心だよね←
*羊「恋霄!哉太、見つかった?外には見当たらなかったよ」
あ。羊、意外と早く発見!よかった、すぐに見つかって。
哉太なら見つけたよー早くSOS!!
[泣きそうになっている私の手を掴むと無言で引っ張って走り出した。]
うん、そんな場合じゃないって分かってるけど。
何も言わずにってのに、何か知らんがときめいた。
*羊「恋霄はここにいて。いいね?」
今すぐにでも哉太に駆け寄りたいけど・・・うん、仕方ないよね・・・・
*羊「……あんまり僕を怒らせないでよ」
最近、可愛い羊ばっかり見てた気がするかな、何かキレ(かかっ)てる羊って新鮮な気分(呑気だな
*上級生「女みたいな顔してるくせに、お前がやるの?良いけど、後悔すんなよ?」
確かに中性的な顔だけど、羊君は強いよ?
後悔するのは、どっちなんだろうね。
*羊「人を見かけで判断すると痛い目にあうよ。後悔すればいいさ」
させちゃえ羊。やっちゃえ羊。
だがしかし、この上級生の声は気になってんだよね。時雨さん。
[羊君は呆気なく上級生たちを華麗に沈めてしまった。]
ケンカの腕は哉太と互角。
でも、「華麗に」ってのが哉太との大きな違いかなーなんて呑気に思ったり。
*羊「待って。今、この状況で恋霄が駆け寄ったら、哉太がつらくなる」
まさか、羊に引き止められるとは・・・
まぁ、哉太のプライドとか色々考えたら確かにそうだけどさ・・・・
*哉太「……あぁ。……お前さ、見た目と強さがホント釣り合わねーのな」
ま、確かに・・・今回、改めて思いました。
*錫也「逃げようとしてたから捕まえたよ。遅くなってごめん」
おぉー錫也ー
何か、そーゆー仕事が似合うよね。君。
*羊「次にこういう事があったら、再起不能にしようかな…」
このシーン見るの、3回目なんだけどさ。
今更ながら、深読みしたらダメなんだよね?とか聞いてみる。
だって、全年齢対象の乙女ゲーだもんね。
*羊「恋霄は、僕が一生かけて守ってあげるから、平気だよ」
今ならこの言葉に素直に頷ける・・・(哉太と錫也狙いの時もそうだったような気がしなくもないけど
ぜひお願いします!
[今日も星月先生はいないみたい…。]
琥太にぃ(時雨の中で定着しつつある。笑)が仕事してるトコ、見たいな・・・
やっぱ、秋組も買うべきか・・・?
【5/1 Friday】
*錫也「今朝だって、どうして暗い顔してたかくらい分かってくれよ。みんな哉太が心配だからだろ」
*哉太「誰が……誰が心配してくれって頼んだ?勝手に心配して、いちいちうるせーんだよ!」
あぁ・・・あぁ・・・・(決してカオナシではない
分かってるけど、このやり取りが何だかやるせない気持ちになる・・・
≪私の頭に浮かんだ、その彼は……。:羊君と話してみる≫
そいや、初めてある意味同じ第三者として、話し合えるんだね。
解決策は・・・見つからないのか・・・・?
*???「そんなところでボーっとして、どうしたの?」
正しく見計らったような・・・何というタイミングよさ。
*羊「……何も、しなくていいんじゃない?錫也も哉太も、お互い何が悪いか分かってるはずだし」
まぁ、そうなんだけどね?でも、なんかしないとー・・・みたいなさ。
*羊「これはあくまでも当人同士の問題だと思うんだ」
うーん・・・やっぱりそうなる?
*羊「分かってあげたいっていう気持ちだけじゃどうにもならない時がある」
そっか・・・なんか、今までと全然違う観点で話してるから新鮮だな・・・・
*羊「今、僕たちに出来ることは、見守ること。僕は……そう思うな」
今まで、自然と見守る形になっちゃったけど。
改めて、それも1つの方法なんだよねって思った。
*羊「3人の絆が羨ましいよ。僕がいくら仲良くなってもその絆に入ることは出来ないから」
そんなことないよ!
羊もちゃんと、絆に入れ(て)るよ。
そんな悲しい顔しないでよー・・・
[週が明けたら、オリエンテーションキャンプ。]
あああ、早く。早く仲直りさせたい!