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僕は、いつまでも君だけを見つめているから。
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* 時雨 (Shigure) / 4.9

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* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。

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突撃☆調査隊 第1弾(と言っても2弾はないと思われる・・・)
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梓の中の人がCD出すよー
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2024/11/22 (Fri) 17:54
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2009/05/09 (Sat) 01:14
5/8のプレイ感想。

3/10の途中~3/21
ついに選択肢が出てきたね。
更には、スチルもゲットだぜ。
ってことで、時雨は叫びます。

【3/10 Tuesday】

【錫也:ホント、骨が折れるよ。こいつ、出席日数ギリギリだからさ】
・・・マジでか、哉太。ヤバいのか、お前。

【哉太:…ったく、錫也はおせっかいなんだよ。ウチの母ちゃんより世話好き!】
あー噂に聞いてた、錫也のおかん気質。
でも、コレは哉太のせいじゃなかろうか。

【恋霄:ふふっ。錫也と哉太、おしどり夫婦みたい】
【哉太:夫婦言うなっ!】
ちょ、何言いだしたあたし!←
色々深読みしちゃうじゃんか、あたしが!←
だって、中の人繋がりで想像しちゃうよ。妄想しちゃうよ。
これは腐った女の子の悲しい性だ。
でも大丈夫、スタスカはそーゆー目で見ないから。ってか、見たくない。・・・今んとこ←

【……恋霄がそこまで言うなら。東月、不良君、Bonjour(おはよう)】
サンプルボイスで聞いた台詞だー
てか、気になってたけど不良君て。笑

【錫也:ははは。さすがに発音いいね~。そう思わない?不良君?】
錫也君悪ノリ。笑

【哉太:誰が品性がないだって?コラ!俺が不良君なら、お前はキザ野郎だ!】
「誰が品性ないだって?コラ!」の言い方がスゴイ好き。
ってか、やっぱり怒ったか。不良君。

【羊・哉太:無理!】
ハモった。笑
仲良くなれるよ、君たち。
羊のこの絵、始めた見たかも?

【羊・哉太:ぴったりなもんか!……フンっ!】
・・・いや、息ぴったりだよ。
コレでぴったりじゃない方がおかしいよ。

≪さて、まずは誰と話そう?:哉太に話しかけ≫
ついに来た、選択肢!
今回の俺は哉太一直線なんで、全面的に哉太に向かってくぜ!

【哉太:……恋霄こそ、らしくねぇよ。あんなやつのことばっかり肩持ちやがって】
【哉太:だってよ、あいつ、恋霄にベタベタして、犬みたいに尻尾振りやがって】
【哉太:恋霄も恋霄だ!あいつに気安く触らすなよ!】
【哉太:そんな恋霄……見てらんねーよ】
・・・・焼き餅か、焼き餅なのか!
可愛いぞ、ちくしょー。
中の人好きだけど、キャラ自体が可愛すぎー

【哉太:あぁっ、もうっ!キーキー言うな!恋霄は黙ってればかわい……何でもねぇ!】
あ、惜しい!でも、言いかけて止めちゃうのが哉太らしい!
この照れ屋さん!←

そいや、寮暮らしなんだよねー
女子寮?でも、女子生徒1人だし。
・・・・まさか、隣の部屋に攻略キャラとか言わないよね!?

 

【3/12 Thursday】


【哉太:ふわぁ~。ただ今、光合成中。だから、サボる。恋霄は早く教室へ行けよ~】
光合成中て・・・マイペースさんですな、哉太君よ。

【恋霄:行けよ~って、哉太も行かないと!出席日数、危ないんでしょ?】
そだよ、出席日数危ないって話してたじゃんかよ。

【哉太:大丈夫だ。ちゃんと計算してある。つーか、錫也みたいなこと言うなよな~】
計算してんのか。
なんて計画的なサボタージュなんでしょうか。

【哉太:まぁ、そういう可愛げないとこ、俺はわりと気にいってるけどな……】
おま、頬染んな!
そーゆー小憎たらしいとこ、あたしだって気に入ってるわ!

【哉太:そ、そっちに反応すんなって。まぁまぁの褒め言葉のはずだったんだけどな……】
あ、反応してほしかったんだ。
「俺はわりと気にいってる」に反応してほしかったんだ。
不器用だねー、哉太君。

【哉太:行くな。ここにいろ。ここに……俺のそばにいてくれ】
・・・・ゴメン、哉太。
不謹慎だけど、めっちゃときめいた←

【哉太:もしも俺が死んだら……俺の骨は月に撒け】
・・・・ん?月って、わざわざそこまで行けと?

【哉太:たぶんその頃には…普通に月旅行が可能になってっから】
・・・・・・ちょ、哉太くーん?それ、一体何年先の話ですか?

【哉太:恋霄が小言ばっかり言うから、おどかしてみた】
お前な・・・・でも、きっと発作は本当だったんでしょ。

【哉太:恋霄に余計な心配かけたくねんだよ】
【哉太:さっきみたいな悲しい顔されると、俺、どうしていいかわかんなくなる】
【哉太:恋霄にはずっと…無邪気に笑っていてほしいんだ……】
あーちくしょう。不器用な哉太が大好きだ。
そんでもって、突然飛び出る本音(だよね、きっと)にドキドキだよ!

【哉太:はははは!怒ってばっかいると不細工になるぞ。もとはそれなりに可愛いんだから、可愛い顔しとけ】
ありゃ、哉太君らしくない台詞ですこと。

【哉太:バ~カ。お世辞に決まってんだろ~。誰がこんな可愛くないヤツに言うか】
・・・言いおったな、お前。
んでも茶化す辺りが哉太だね。

【哉太:……恋霄、仲いいじゃねぇか、ひつじの野郎と……。あいつ、恋霄のこと好き……な、何でもねぇっ!】
【ちげっ、やきもちじゃないからな!勘違いすんな!つーか、あいつにあんまベタベタさせんなよ!】
何たる自爆発言。笑
どうしよ、この子可愛すぎ。

【哉太:お、俺は今から寝るんだ!だから恋霄も……寝とけ!】
え、「寝とけ」なんだ。
さっさと教室行けよーとかじゃなくて、傍にいていいんだ。
照れを隠したいなら、遠ざければいいのに。
・・・・ダメだ、すでに哉太に落ちたかもあたし。

【すぐに規則正しい寝息が聞こえてきた。ちょっとわざとらしいくらいの……。】
絶対嘘寝だよ。笑

 

【3/17 Saturday】


【担任:よし、今日はここまで!各自、復讐をしておくように】
うーん・・・岸尾さん?違うよなー多分。
やっぱ、陽日先生としては出ないのかな?

【羊:僕が知りたいのは、恋霄だけだよ】
ゴメン哉太、早くも浮気しそうだ←

【哉太:…ったく、わからねぇヤツだな。恋霄はお前と食べたくねぇって言ってんだよ】
いやいや、哉太君。そんなコト言ってないよ?
間違った解釈は止めましょうね?

【哉太:こんのやろぉーー!今日こそは我慢できねぇ!ひつじ!表に出ろ!男同士、拳でケリつけるぞ!】
【羊:僕の趣味じゃないけど、そこまで言うなら。早く不良君を黙らせて、恋霄とランチがしたいし】
オイオイ、哉太。あなたの体力の限界は3分だろ?ウルトラマンだろ?
なぜそんなに喧嘩っ早い。
いや、理由は分かってるけど・・・・って、羊君?
何あなた乗っちゃってんの。そんなにランチが大切か。

【羊:ごめんね。今回だけは恋霄のお願いを聞けない。不良君1人を倒せなくて、恋霄を守ることはできない】
何それ、どこのヒーローの台詞ですか!笑
いや、ときめくんだけど。ときめくんだけど!

【錫也:ケンカ慣れしてる哉太にあそこまで……。土萌君、なかなかの腕だな~】
のんきやね、お母さん!
てか、さっきからSEがなかなか激しいんですけど。大丈夫か?
そいや、屋上は入れるんだー。いいな、整備されてて(関係ない

【錫也:もう十分殴りあっただろ?これ以上続けてたら、昼ご飯を食べる時間がなくなるよ】
・・・・・え?そこ?
いや、哉太の体力の限界が来たのちゃんと分かってる、ってのは分かってんだけど。

≪私はどうするべきか少し悩んでしまった。:哉太に話しかける≫

【哉太:ふっ……やっと笑ったな?恋霄は笑ってる顔が一番似合うぜ】
くすぐっといて言うのか、その台詞を。
でも、哉太君も笑ってる顔が一番ですよ。

【錫也:せめてジジくさいくらい言えないのか?…って、俺も妥協しすぎだよな、はぁ~】
もう、年寄り扱いを受けることに、すっかり慣れてしまった東月錫也君。笑

【哉太:もちろん食う!つーか、腹減った~!おっ、今日のおかず気合入ってんじゃん!】
釣られてる、釣られてるよ哉太君!笑

【哉太:…ただ中身がとんでもねぇ時がある】
錫也君・・・あなた、おにぎりの具に今まで一体何入れたんですか。

【羊:ロシアンルーレットか……ちょっと興味出た。東月、遠慮なくひとつもらう】
ロシアン・・・・羊、怖いもの見たさか?何が当たるか分かんないんだぞ?
ってかホント、何入れたんだよ。

【羊:……ん?これは……何だろ……チョコ?すっごく甘い何かが口の中で広がってる……】
チョコ・・・マジでか、羊。ってか錫也、チョコなんて入れたのか!おにぎりに!

【羊:……C'est d'elicieux(おいしい)!】
・・・・オーイ、羊くーん?
美味しいて、あなたね・・・・チョコだよ?おにぎりだよ?おかしくないか?

【羊:僕、チョコレート大好きなんだ!】
そーゆー問題・・・・じゃないと思うんだけど。
・・・まぁ、本人が喜んだんなら強ちハズレでもなかった・・・・のか?
味覚音痴・・・て訳じゃないんだろうけど・・・・掴めないな、土萌羊。

 

【3/18 Wednesday】


【錫也に誘われて、図書館で勉強した】
・・・・図書館デートか。ん?違う?

【錫也と屋上庭園に向かった。】
そっか、屋上庭園だったのか。どうりで、きちんと整備されてるわけだ。

【錫也:俺たちも恋霄のおかげで、毎日飽きない。……って、改めて言い合うのは照れるぞ、おいっ】
照れた錫也って初めてかな。
可愛いんだよ、みんな照れる顔が。

【錫也:恋霄の誕生日は、もっとすごかった。半年前くらいから、地味にそわそわしてたし】
どんだけ、どんだけ楽しみにしてたんですか、哉太君!笑

【錫也:ありのままの恋霄を守るのが、俺と哉太の役目なの】
騎士、騎士ですか!ちょ、萌えるじゃんか!

【恋霄:……あっ!そういえば哉太の誕生日!】
【まずい……今日だ!すっかり忘れてた】
あちゃー。哉太は2人の誕生日を盛り上げるために、心待ちにしてたのに。
本人忘れられてちゃ・・・って、あたしも日付見て気付かなかったんだけどさ。
拗ねてんじゃない?拗ねちゃってんじゃないの?哉太君。

【錫也:あの様子だと、哉太本人も忘れてると思う】
そっか、なら拗ねてるってことはないね。

【錫也:普通の健全な男子にとっては、最終通告も同じだ。俺の青春はもう終わったんだ……あぁ短かった……】
最終通告。笑
もうお母さん確定ですね、錫也お母さん。

【錫也:恋霄に対して感じてる、土萌君の気持ち……】
気づいちゃったのか、君も。
ってか、うーん?哉太は気づいてる・・・のか?

【錫也:……そろそろ戻らないと風邪をひくよ】
あ、誤魔化しましたね?

 

【3/19 Thursday】


【錫也:はぁ~……せっかく春休みだっていうのに、哉太に付き合って春休みの特別講義か】
・・・足りなかったのか?出席日数。計算してたんじゃないの?

【錫也:無理、絶対無理!哉太は首輪をつけてでもつれてかなくちゃ逃げる】
信用ないね、哉太君。笑

【哉太:…とか、なんとか言ってるけど、お前ら俺と離れたくないだけだろ?】
うん、離れたくないね←

【寮に帰り…一息ついた私。】
見るたび思う。いいな、この部屋。

≪時間をもてあました私は――:中庭でのんびり過ごそう≫
おっと、相手が分からない選択肢が来たか。
図書館は、錫也がいそうだな。
食堂・・・は、どっちかって言うと、羊がいそう・・・
ってことで、俺は哉太に会いたいから中庭に賭けてみる!

【恋霄:あっ、哉太だ。何してるんだろ?】
よっし、哉太きたー!

【突然、誰かに腕を掴まれた。振りかえると――そこには他の科の男子生徒が立っていた】
【他の科の生徒:君って、天文科の恋霄ちゃんだよね?】
え?え?何、この展開。
唯一の女子生徒だから、注目されてるんだろうけど・・・え?マジでか。

【哉太:オイ!恋霄に気安く触ってんじゃねぇ!しかも、転ばせやがって……コラっ!】
騎士君登場~。さっすが哉太君、頼りになるな。

【哉太:…ったく、しょーがねーな。それより…恋霄、俺に掴まれ!】
【そう言うと、哉太は私を抱きかかえた。これって…お姫様だっこってやつ?!】
お姫様だっこ!まさに騎士じゃないですか!
ってか、手首の掠り傷でお姫様だっこ・・・哉太君、グッジョブです。
・・・でもやっぱ、男の子何だね。
体力の限界はウルトラマンでも、逞しいな。

【哉太:うっせー。けが人は黙って大人しくしてろ。…ったく、恋霄はどうして隙だらけなんだ】
近っ、哉太君近いよ!

【哉太:ば、バカ!暴れんなっ!まるで俺がお前を拉致ってるみてぇだろうがっ】
・・・まぁ、ある意味拉致かも知れない←

【哉太:また、星月先生いねぇのかよ?しょうがねぇな。俺が手当てしてやるから、そこに座れ】
あ、いないんだ。保健医。琥太郎。ホッシー。
でも、いなくてある意味ラッキーだな。
哉太君、手当てお願いします。スゴくしてほしいです。

【哉太:バカ。恋霄の身体に傷でも残ったら大変だろ。俺に任せとけ。悪いようにはしねぇから】
そん時は、君が責任とってお嫁さんにもらってくれればいいんだよ←

【恋霄:哉太…包帯の扱い、上手だね?】
哉太スチルきたー!!

【哉太:おかげで、入院してること、あんま実感できてなかったかも】
【哉太:だから、すげぇ嬉しかった……】
【哉太:俺が早く恋霄に気づいてやれてたらこんなことにはならなかったな】
・・・抱き締めてもいいですか?

【哉太:はは。あんま無理すんなよ。さてと……それじゃあな】
あ、行っちゃうんだ・・・

【哉太:もう気にするな。つーか、気にするくらいなら早く治せ】
あ、戻ってきた。

【哉太:あ、あと、変な野郎に声かけられたら俺を呼ぶんだぞ!じゃ、じゃあな!】
・・・・はい、ぜひそうさせていただきます。

 

【3/21 Saturday】


【哉太はやっぱり出席日数が足りなくて特別講義に強制参加。】
・・・・うん、予想は出来てたよ。

【哉太:錫也は起こし方が雑なんだよ。もっと優しく…『哉太く~ん、朝ですよ~』とか何とか工夫しろ】
哉太君・・・てゆーか中の人。若干気持ち悪い。笑
でもそんなあなたが大好きだ。

【錫也:はいはい。哉太くんは甘えん坊ですからね~。明日からはヘッドロックでもかけて起こすか】
寝起きの悪い息子に、手を焼くお母さん。笑
ちょっとバイオレンスですね。しかも言い方が淡々としてる。

【普段はめったに足を踏み入れない男子寮の廊下を一直線に進み羊君の部屋の前まで来た。】
・・・・あれ?普通に入ろうと思えば、入れるんだ。男子寮。
てっきり出入り禁止だと思ってたのに・・・・
あ、錫也が以前に部屋の前まで送るって言った状況が、何となく分かったぞ。うん。

【哉太:お、お前な、むやみに男子寮に行くんじゃねぇよ。も、もしも何かあったら、ど、どーすんだよっ!】
正論ですね、哉太君。
当たり前のことですよね。一般論ですよね。
でも、それにさえうっかり萌えてまう。笑

【哉太:えっ!?おばさんも錫也に似て説教好きの世話好きなのか?】
【錫也;あのね、似たのは俺の方だって】
コントか。笑

【羊;それでも3人を見ているとすごくうらやましくなる。こんな気持ち初めてだよ。……不思議な気持ちだ】
あ、何となく打ち解けてきた?
入って来いよ~一緒にいようよ~
まぁ今のとこ、あたしは哉太目がけて一直線だけど←

【羊:あの2人が恋霄をおいて帰るような事はしないよ、ほら】
え・・・?

【錫也:哉太が恋霄のことが心配だから、どうしてもって】
マジでか、哉太。・・・可愛いじゃないか。

【錫也:こんなこと言ってるけど、哉太は朝、土萌君を探してたんだよ」
マジでか、哉太。・・・何で?

【哉太:ひつじがいない方が勉強に集中できるから安全確認してただけだ!】
哉太なりに心配してたんだ・・・
不器用だね、そんな君が素敵だよ。
にしても安全確認て・・・笑

【羊:東月って……お母さんみたい】
あ、ついに羊にも言われちゃった。笑

【羊:う、うるさいな。東月、おなかすいた。何か作って……】
いつになく素直。もう打ち解けたってことかな?

【錫也:2人とも!そこまで!おいしいごはん作ってやるから、仲良くしなさい】
【哉太:…わかったよ】
【羊:仕方ない】
お母さん最強。笑

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