寂しくなったら空を見て

5/15～5/16（ついさっきまで）のプレイ状況。

ついに・・・・ついに、哉太クリアしましたー！
もう、一々感想書いてるから進めるペースが遅くて遅くて。
エンディング目前だったから、最後までやってしまいたかったんだけど。
思いのほか時間がかかってね・・・・
もう、日が明けて来たよ。空が薄ら明るい時間になっちゃったよ。

正直眠くて堪らない・・・・
でも、時雨の心は達成感で満たされております！
・・・いや、少しの切なさも入ってるかな。

取りあえず取りあえず、5/16～エンディングまでの流れを。
今更になって気付いたの。
時雨さん、簡潔にまとめるのすこぶる下手だ（今更

【5/16　Saturday】
*食堂で3人と待ち合わせをしていたが、帰国の手続きの関係で羊不在
*1人で旅立つ羊に何かしてやれないかと考える
*帰国前日、天体観測をしながら送別会を開くことに

【5/18　Monday】
*サプライズ送別会の案を考えながら廊下を歩いていたところ、哉太と羊が立ち話をしているのを発見
*話の内容は教えず羊が先に帰り、残された哉太と2人で日向ぼっこをすることに
*哉太に告白される
*≪いつもの哉太がどこかに行っちゃうんじゃないかって。：ずっと、私のこと？≫
*自分の気持ちに整理がつけられず、その場を逃げ出す

【5/19　Tuesday】
*一見普段通りの哉太だったが、昨日の出来事はなかったことにはしたくないと言われる
*24日に星見会が行われることを知らされる
*様子がおかしいと、錫也と羊に疑われるも、何とか誤魔化す

【5/20　Wednesday】
*気まずさから哉太を避けるようになってしまう
*哉太の些細な言葉にも、過剰反応してしまう
*哉太を避け、1人で下校
*一方哉太も、恋霄の反応は予想できていたのに想いを告げてしまったことを、少しばかり悔やんでいた

【5/22　Friday】
*部屋で１人で悩んでいた時、哉太から電話がかかってくる
*話があると呼び出され、迷うものの待ち合わせ場所の裏庭へ向かう
*哉太は改めて気持ちを伝えてくるものの、それが恋霄を困らせていると知っていたため、幼馴染に戻ろうと言いだす
*≪恋霄：そんな……急に言われても……：なかったことに出来ない≫
*今だけ、こうして傍にいてくれと抱きしめられる
*哉太のスチル

【5/23　Saturday】
*昨日のことでふっ切ったように、哉太は以前のように幼馴染として接してくる
*それが、彼のせい一杯の優しさだと気づく
*自分の気持ちは未だに分からないものの、哉太の態度に寂しさを覚える

【5/24　Sunday】
*星見会当日、天文台で観測をしていたが、哉太は体調が悪いのを隠していた
*星見会終了後、帰ろうとした矢先に錫也から哉太が倒れたと聞き、保健室へ向かう
*保健室にいるはずの哉太の姿はなく、3人で手分けして探すことに
*屋上庭園で、自分の弱さに悔いる哉太を発見する
*気付いたばかりの自分の想いを哉太に告げ、恋人同士になる
*哉太のスチル

【5/26　Tuesday】
*どこかぎこちない2人の様子が気になり、錫也と羊が恋霄を強制連行・事情聴取
*2人の圧力に負け、哉太と付き合いだしたことを告げる
*驚かれ、からかわれるものの、２人に祝福される
*屋上庭園にて、未だに付き合っている実感があまりないと哉太に言われる
*≪私は……実感してるよ？≫
*実感がわくかもしれないからと、ファーストキス

【5/27　Wednesday】
*2人の間からぎこちない空気がなくなる
*前日のキスでふっきれたのか、哉太は付き合っていることに対して照れを感じなくなった

【5/29　Friday】
*屋上庭園にて、羊の送別会を開く
*別れが迫っているものの、4人はいつもと変わらない様子
*例え離れ離れになっても、空を見上げればいつも一緒だと確かめ合う

【5/30　Saturday】
*羊が日本を飛び立つ当日、校門にて3人でお見送り
*錫也からは日本料理のレシピを渡され、哉太からは最後ではないという言葉をもらう羊
*哉太には恋霄が必要だから、傍にいて支えてあげてくれと頼まれる
*「いってらっしゃい」の言葉で羊を見送る

【ED】

【卒業まで、あと1ヶ月】
*哉太の病気が完治に向かっていること、諦めかけていた天体写真家という夢を掴むために留学したいという哉太の意思を聞かされる
*今まで病気のせいにして諦めていたが、全部を手にしたいと言う哉太にプロポーズされる
*自分も同じ気持ちだということを伝え、プロポーズを受ける
*Happy End.