* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
*URL
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
時雨さんも学生故、レポート課題やテストでてんやわんやです。
小中学生は夏休みだってさ。あたしの夏休みなんて、まだ先だよ。
日数的には2週間弱だけど、その前にはレポート提出とテストが待ち構えているのさ・・・!
あれー?おかしいな。思い描いていたキャンパスライフとなんか違う・・・。
取りあえず、今日提出期限だったレポートは一昨日書き終わって、無事提出してきたよ。
流石に、初っ端から期限無視できないしね。単位落とせないし。
そのレポートは、「自分の新しい考えをひねり出せ!」的なテーマで。
んなもん思いつかないわーヽ(* `Д´ )丿(顔文字初めて使った)とか思いながら、メロンパンについて書きました。
メロンパンって、メロン入ってないのにメロンパン?
そして、イチゴメロンパンとかイチゴなの?メロンパンなの?
とか思ってて。いや、イチゴメロンパンとか美味しいけどね。好きだけどね。
他にテーマ思いつかないし、いっかーって簡単に考えてたら思いのほか進まない・・・orz
1週間くらい、寝ても覚めてもメロンパン尽くしでした。
まぁ、無事に書き終わって期限内に提出出来たからいいんだけど。
まだ残ってるんだよ、来週提出のレポート。
そして、テスト・テスト・テスト!!もうテストの嵐だコノヤロー!
もうホント、8月入っても気が抜けない・・・・
ってことで、時雨はしばらくドロンします。ドローン!←
いや、全くやらないとは限らないけどね。フラッと戻ってくるかもだけど。
取りあえず。
8月上旬頃までは、ちょっくら真面目な学生っぽい雰囲気醸し出しとこうかと。
続きは6/1(OP後)のプレイ感想!
どんだけ刻む気だ、あたし。
【6/1】(OP後)
*誉「やあ、暁終さん。今日も早いね」
やぁ、誉!やっと君に会えたね!
てか、名字にさん付けか・・・・春組よりやっぱ遠いな、距離が。
*誉「うん、ありがとう。手伝ってくれるの?」
何だろこの人、マイナスイオン放出し過ぎじゃね?
*誉「……ふぅ、大丈夫?」
え?抱き止められた?抱き止められた?
いきなりこんな美味しいことが・・・
*誉「そう?ならいいんだけど……。学科の勉強だけでも大変なのに」
・・・誉、それを言わんでくれ。
レポートと試験のこと思い出して気が沈む・・・。
*誉「暁終さんは弓道部も勉強も手を抜かずに頑張っているでしょう?」
・・・耳が痛くなる言葉ですね、部長。
*誉「頑張るのは素敵なことだけど、あんまり無理しちゃだめだよ?」
はい!無理はしません!(努力もしてないだろ
*誉「大丈夫かな?って……時々心配になるんだ。僕に出来ることがあったら何でも頼ってね」
んじゃ、取りあえず今回は梓との仲を応援して下さい!←
*誉「あ、もうこんな時間。そろそろ行かなくちゃ」
ん?どこへお出かけで?
*誉「ん?ああ、陽日先生に呼ばれてるんだ。1年生でうちの部を見学させたい子がいるらしくて」
陽日先生・・・in秋買うか、まだ迷ってるけど気になるんだよな・・・
てか、その1年って梓?ねぇ、梓!?←
*犬飼「何でも、弱冠15歳にして弓道四段の天才らしい」
ちょ、おま・・・いきなり出てくるなよ!ビックリするじゃんか、よっちん!!
いいけど、好きだけど。メガネ属性ないけど、好きなんだけど。
・・・そっか、梓って15歳か・・・・
*白鳥「4月に入学してきた時から陽日先生が目をつけてたらしいな」
おぉ、白鳥君。
近藤さんの声が未だにあたしの中で浸透してないから、いまいちピンとこないけど。
*小熊「でも、なぜか中学の時に、ぱったり弓道を辞めちゃったらしいです」
顔に似合わず声が低めな小熊君。
うん、堀江さんの声好きだなー
もうちょっと低い方が好みだけど。若干違和感あるけど。
梓が弓道辞めた理由・・・気になるな。
[通称"弓道部の3バカトリオ"って呼ばれてる。]
なんてサラッと酷い扱い。笑
でも、「3」と「トリオ」って意味かぶってない?とか疑問に思ってみたり。
[弓道にも段がある。実技と学科の審査を受けて合格すると段級をもらえる。]
へぇー。実技だけだと思ってたけど。学科の審査もあるのね。
[高校生は二段を持っている人が多く、犬飼君と白鳥君はこの二段を持っている。]
おぉ、犬飼君と白鳥君もなかなかの実力者。
でも、高校生で二段ってことは・・・さすが、噂の天才ルーキー。
[そして、私と部長と宮地君は三段。]
あ、あたしもなかなかの実力者だった。笑
てか、部長と同じレベル・・・でも、梓はそれ以上って・・・・
宮地君、サラッと名前出てきたな。
*龍之介「よろしくお願いします」
よっし、来たな。宮地君!
*龍之介「さっき部長がどこかに行くのが見えたんだが、暁終……何か聞いているか?」
・・・君は、名字を呼び捨てか・・・・まぁ、何となく予想はしていたが。
今回、名前呼びしてくれるの梓だけ?
*龍之介「なぜこんな中途半端な時期に……。大会に向けて戦力増強といってもインターハイ予選はもう近いんだぞ?」
こんな時期でも、即戦力になるから呼び込みたいんだろうね。きっと。
*龍之介「……そういえば、さっき暁終の弦を見たが、少し緩んでないか?」
・・・袴はやっぱりズルイです(挙手
*龍之介「まだ弦輪を作るのが苦手なのか?」
・・・知識としての星座の勉強と共に、弓道のことも学んでみようかしら・・・。
*龍之介「俺が直してやる」
手先器用な人好き。物作ったり、配線とか出来る人素敵。
[なんだかんだ言っても、結局優しいんだよね。]
表情にはなかなかでなくても、優しい人っていいよねー。
*龍之介「……何、ぼけーっとしてるんだ。手が空いたなら、巻き藁の準備しておけ」
うん、いまいちピンとこない用語がちらほら出てくるな。
*龍之介「直ったぞ。これで今日の練習は大丈夫だろう」
おぉ、ぐっじょぶ宮地君。早いなー。
[宮地君は私に弓を渡すと的前に立つ。]
・・・ん?な、何かいきなりスチルゲット・・・?
え、しかも何かコレ宮地君のじゃね?え、マジでか。
*犬飼「でもさ、うちは昔から万年弱小部だぜ?部長以外の3年の先輩は早々に引退したのにさ~」
あ、そうなんだ。どうりで、3年が誉だけな訳だ。
*小熊「そ、そうですね!僕も早く、みなさんのお力になれるように頑張りたいです」
・・・・この子の攻略ルートない?←
*犬飼「そうだな……結構きつい練習も頑張ってきたし、俺達も団体戦出たいよな~」
あ、個人だけだっけか?
*龍之介「……おい、私語はつつしめ。今は休憩時間じゃない」
はい、副部長の仰る通りでございます!
*龍之介「無駄な力があり余ってるなら、ゴム弓引き300回からやり直すか?」
どんなもんか、ちゃんとしたイメージは掴めないけど・・・
うん、辛そうなのは良く分かる。笑
*小熊「い、いや……すぐに練習を始めさせていただきます!!」
涙目可愛い~
でも宮地君、君の言葉は正論だけどちょっと手加減したげて。笑
*龍之介「……聞こえているぞ」
ですよねー。笑
てか、この子たち隠す気ないよな。きっと。
*3バカトリオ「ひぇぇぇ!」
みんなの顔よりも、名前の表記に笑ったわ。笑
[弓を引いて、姿勢を直して……もう一度弓を引こうとした瞬間]
[道場の扉が静かに開いた。]
お、来たんじゃない?梓、来たんじゃない?
*梓「失礼します」
お、やたー!来たよ、梓ー!
*梓「はい、ありがとうございます」
おぉ、初めて梓のビジュアル出たんじゃない?
可愛ぇな・・・
*梓「……?」
あ、気づいた?1年前のこと、思いだした?
*誉「彼女は暁終さん。うちの部の紅一点。つまり、星月学園の紅一点なんだ。うちには女子生徒は1人だけだからね」
そうなんだよねー。剣舞してない限り、他の部には女子生徒いないんだよね。
*梓「……!!」
あたしの成長ぶりに驚いたかー!←
*誉「努力家だし、優しくて部員に慕われてて……自慢の後輩だね」
べた褒めじゃないっスか部長。
やたー誉に褒められたー。
*梓「……あの人は?」
・・・どの人?
*龍之介「よし、いったん休憩だ!」
あいあいさー。
*梓「はじめまして。木ノ瀬梓です」
可愛いーなーホント。
関係ないけど「あずさ」って打ち辛い。苦手なの、左手の小指使うの。
*恋霄「あっ……!」
こっちも思い出した?
*白鳥「ずっとこっち見てるぞ?」
きゃ、見られちゃった←
*梓「はじめまして、暁終先輩」
近っ、会って早々近いなお前。イヤ、いいけど。ドキドキしちゃう←
・・・お前は名字に先輩か・・・・・誰も、名前呼んでくれないんだね。
てか、はじめまして、じゃなくね?
*梓「え?人違いだと思いますよ。僕、先輩に会うのは初めてです」
あれ?気づいてると思ったんだけどな・・・
でも、それだったら何で知らないフリ?
*梓「……構いませんよ」
・・・なんだろ、この悪戯っぽい笑顔、嫌いじゃない。笑
*恋霄「え、梓くんっ……!?」
え、ちょ、さらに接近っ?
[笑顔の梓君が、急に私の手を握ってきた……!!]
おっと、いきなりぎゅってお前・・・うん、嫌いじゃない。
*龍之介「お、おい!」
うん、反応してくれたのが素直に嬉しい。
*犬飼「あの1年やるな~」
犬飼君・・・それ、どんな感想?笑
てか反応緩いな~
*白鳥「馴れ馴れしい……」
お、お目はジェラシーか?ジェラシーなのか?
*小熊「なっ、何だか嫌な予感がします……」
その嫌な予感、多分当たるよね。
*梓「今日、見学に来て良かったです!」
ん?あ、そりゃ何よりだけど・・・
*梓「先生がしつこ……熱心に誘ってくれるから見学だけはしても良いかと思ったけど」
おっと、梓君。うっかり本音が・・・笑
*梓「正直、入部する気ゼロだったんです」
きっぱり言うなーまぁ、そんな君が素敵だと思うんだけども。
*梓「だけど、先輩の射形を見て気が変わりました」
・・・うん、いまいちどんな反応していいか分かんないけど。
*梓「僕も、この弓道部に入部します」
ぃやったー。てか、入ってくれなきゃ困るんだけどね?いろいろと。
*小熊「あいつ……どさくさに紛れて暁終先輩の手を……!」
小熊君、結構今更な気がするな?その反応。
でも、そんな君が可愛い。抱き締めたいからこっちおいで←
*龍之介「おい!なんだ、その態度は。部長がまだ話してるだろう」
・・・君が気にする所はそこなのか。そうですか。際ですか・・・
*龍之介「第一、そんな入部動機を許すと思っているのか。……弓道をなめるな」
まぁ、真面目な君だから出てくる言葉なんだろうけど。
時雨さん、少し寂しいです。
*梓「暁終先輩、いつから弓道やってるんですか?」
相変わらず近いなー。笑
この距離をいつまで保つ気なんだ?
てか、手は?まだ握ったまま?いや、いいよ。そのまま握ってて。
*龍之介「……おい、聞いているのか?」
あ、この2人は最初っからこんな感じなのね。笑
*梓「道場とか通ってました?どこで射形を習ったんですか?」
アウト・オブ・眼中ー。笑
てか、耳に届いてない?それとも聞こえないフリ?
兎にも角にも、他のことには一切興味なさそうだな。
*龍之介「おい!いい加減にしろ。それに、まだ部員でもない奴がうちの部員に馴れ馴れしく触るな」
宮地君がキレた・・・。
最後の言葉は、ジェラシーと解釈していいですか?←
*龍之介「そんな適当な気持ちで入部されたら迷惑だ!暁終から手を放して、今すぐ出て行け」
あ、まだ手は握ったままなんだ。笑
と言うか、早速険悪ムードが漂ってますな・・・
*誉「まぁ……待って。宮地君ちょっと落ち着いて。木ノ瀬君も、いい加減な気持ちじゃないよね?」
さっすが部長。落ち着いてますな。
*梓「当たり前です、部長。入部させていただきますのでよろしくお願いします」
おぅいぇいかもーん!コレで晴れて梓も部員ー。
*龍之介「弓道は精神競技です。こいつには精神を修練させようという気持ちがまったく見えません」
まぁ、宮地君は納得してないけどね。
*梓「宮地……先輩、ですか?よろしくお願いします」
今、一瞬「先輩」て忘れそうにならなかった?笑
*龍之介「俺は認めない…………・」
あ、やっぱり。
*誉「せっかく新入部員決定なんだから宮地君……もっと……仲良く……」
大丈夫?胃の方は。薬スタンバっとく?
*龍之介「どんなに腕が立とうが、それ以前の問題だ。お前はうちにはいらん」
部長は認めてるけど、副部長は認めてくれなさそうですね・・・
*誉「うん、決定でいいから仲良くしてくれないかな?」
困ってるよ?部長。
*誉「いい加減にしろ!」
お、誉が怒った・・・!
*3バカトリオ「うわぁぁぁぁ~」
うん、分かるよ?いつも穏やかな誉が怒ったのに、驚くのは分かる。
でも、あたしは君たちの驚きように驚いたわ。
*誉「宮地君!せっかくの新入部員なんだ。気持ちよく迎え入れなくちゃダメじゃないか!」
*誉「それに……入部は認めるけど、木ノ瀬君も先輩を挑発しない!」
喧嘩両成敗ってことですかな。
さっすが部長、頼りになります。
*龍之介「……以後、気をつけます」
*梓「はい、部長。分かりました」
さてはて、コレが今後守れらるのかどうか・・・
*龍之介「はい。ご迷惑をおかけしました。俺は練習に戻ります」
なんだか、トーンが心なし落ち込んでるような・・・
*小熊「い、いやですよ~。僕は宮地先輩に教えてもらいたいです」
宮地君はキラキラしてるんだもんね、小熊君ビジョンで。笑
*犬飼「いいから黙ってついて来いや」
*白鳥「俺達が、やさ~しく教えてやるよ~」
*小熊「その優しく、が怖いです~!」
好きだよ、3バカトリオ。
てか、普段からどんな教え方をしてるんだ。笑
[こうして、この夏――]
[輪が弓道部には木ノ瀬梓君という新しい戦力が加わった。]
[でも……結局、前途多難……?]
うん、そうだろうねー。笑