* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
*URL
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
さーてさて、in春もコンプしたことですし。
次は夏組に向かって、突っ走ってまりましょうー。
・・・・と、言いたいところですが。
実はまだ、初回&店舗特典CD聞いてない・・・・笑
そ・し・て!さっき気付いた。
クリアボーナス「演者ノ言葉」なるものの存在。
キャストのフリートークあったんですね!知らなかった!でもあってよかった!見つけてよかった!
こりゃ、絶対聞かなきゃと思います。
いや、まぁ。それは、in夏と並行してじっくり楽しむとします。
問題はだね。
7月末に向かって増えるレポート課題(単位認定)と試験のラッシュ・・・!!
一応、こんな時雨も学生ですからね・・・それは避けられぬ運命。
ホントは、既に課題出されてるレポート書いて、テスト勉強しなきゃいけないんだけど。
全力で現実逃避してますよ。えぇ、そりゃもう現実から二次元へ全力失踪です。
そのうち、しばらくドロンすると思うけど(古
ちゃんとin夏プレイするからねー
取りあえず、今のトコのプレイ順予定は梓→宮地君→誉。
うん、弓道部3バカも楽しみにしてる。
続きは、羊ノーマルエンド・錫也グッドエンド・哉太グッドエンド・バッドエンドの感想です。
羊
【5/8 Friday】
≪ど、どうしよう!!:後ずさり≫
羊のノーマルエンドに向かって、れっつごー!
てコトで、今回は全部選択肢を外してきます。
多分、それでもノーマルエンドは見られるはずだから。
*羊「ごめん、何かかわいいと思って。怖がる恋霄が」
傷ついた顔なんて・・・お前の方が可愛いわと言ってやりたい。
まぁ、羊は全然怖がってないけどね。
*羊「また恋霄はそうやって強がる。僕の前では、本音で接してよ」
あ、もう共通の台詞か・・・
いや、みんなそんな感じだけどさ。
改めてやると、何か短いな・・・とか思ってみたり。
【5/18 Monday】
≪羊「恋霄は、寂しいと思ってくれる?」:うん。でも、まだ信じられないの≫
確か、最初にこっち選んだけど反応微妙だったから変えたんだよね。
それが吉と出て、一発でグッドエンドだったんだよ。
うん、あの時の自分を褒めたげたい←
*羊「僕がいなくなること?」
*恋霄「いつの間にか私の中では4人でずっと一緒にいるって思ってたから」
うーん・・・なんか、羊だけが特別ー・・・って訳じゃない感じだから。
ちょっと微妙かなって思ったんだよ。うん。
【5/22 Friday】
≪羊「明後日……24日の夜に、星見会があるよね?その時に恋霄の気持ちを聞かせてくれたら、嬉しいな」:そんな、急に……≫
羊の言葉に戸惑ってるからさ。
この反応・・・羊はどう受け止めるのでしょうか?
*羊「だから、答えは今すぐじゃなくていいんだ」
*羊「僕の気持ちは全部伝えたつもりだから後はゆっくり考えてほしい」
・・・なんか、こっちの反応も悪くはなさそうだけどね。
【5/25 Monday】
≪妙にニタっと笑う哉太に戸惑いながら私はどう答えたらいいかを考えた。:曖昧にうなずく≫
何となくね、感覚を掴んできたんだよ。
感情は、はっきり出した方がいいっぽい。
*哉太「どっちだよ」
・・・何だろう。この一言に、ときめいたあたしは。
*恋霄「そんな、改めて言うの恥ずかしいもん」
*錫也「…ってことは、付き合ってるってこと?」
まぁ、ご察しの通りですよ錫也君。
よーし、コレで羊の選択肢は全部選んだ訳だから。
あとは、エンディングに向かって素っ飛ばすだけだ←
【ED】
[羊君とのお別れから]
[約2年の月日が流れて―]
[私たちは今日、星月学園を卒業した。]
あぁ、卒業式なんだ・・・やっぱ、ノーマルエンドは卒業式前後なのかな?
*哉太「ん~っ!!やっと卒業式終わったなぁ」
・・・・あれ?哉太、出ちゃうんだ。羊のエンディングなのに。
*錫也「あれ?恋霄気づいてなかったのか?哉太、式の途中、泣いてたぞ?」
あ、錫也も出ちゃうんだ。
卒業式最中の哉太の泣き顔見たいな・・・
*哉太「錫也さぁ……そういうことは言うなよっ!」
いやいや、そーゆーことはしっかりリークしてもらわなきゃ。
*???「相変わらずだなぁ……みんな」
ちょ、おま、サラッと出てきちゃった・・・!?
[その時―]
[後ろから懐かしい……]
[ずっと待っていた声が]
[私の耳に届いた。]
・・・ココで、別れてからものの5分も経ってないんだよって言ってしまったら。
感動の何もないよね。ゴメンナサイ。
*哉太「羊……マジで羊かよ!?」
驚く気持ちも分かりますが、羊君以外の何者でもないと思います(冷めてるなお前
*錫也「なぁ、恋霄!羊だよ……!」
うん、だから分かってるよー?(いや、だからマジで冷めてるよお前
*羊「卒業、おめでとう」
いえあーありがとう羊ー!(ん、あれ?何かテンションおかしいこの人
*羊「忙しかったんだよ。それに、絶対、哉太は泣くと思ったから内緒で来た」
羊君、ナイス選択だと思います。
*哉太「またそういうポジションかよ、俺は!」
またって言うか・・・既にそのポジションを確立しちゃってるからね。笑
*羊「それに……みんなに言うと…僕も待ちきれなくなるから」
羊・・・それ、本音?ねぇ、本音?だったらマジで可愛いんだけど。
再会のお祝に抱き締めたるからこっちおいで←
*錫也「……お帰り。待ってたよ」
*羊「ありがとう…錫也」
うん、変わらずだね。
*哉太「お、お帰り…、別に待ってなかったけどっ」
*羊「はいはい、哉太はそんなに僕に会いたかったのか」
*哉太「ち、ちっげーよ!んなこと言ってねぇだろ?」
うんうん、2年経っても相変わらず。笑
*錫也「哉太は素直じゃないな~」
錫也君の意見に1票。
*哉太「それにしても、羊…あんまり変わってなくてガッカリだな!少しは大人になってると……」
*羊「哉太にだけは言われたくない」
最後までこんな感じの2人が素敵だと思います、はい。
*羊「恋霄……ただいま」
いや、マジでお帰り。
*羊「随分、待たせてしまったね…」
んーいや、そんなに。だってものの5ふn(殴
・・・2年という長い月日、心待ちにしてました!←
*羊「今日は恋霄に、大事な話があるんだ」
大事な話・・・とな?
*錫也「それじゃ俺たちは、先に帰ってるから」
あ、え。帰っちゃうんだ?
邪魔者退散ーとか考えちゃってる・・・?
*羊「ちょっと待って!2人にも、聞いてほしいんだ」
・・・やっぱ、"それ"って考えていい?
*羊「錫也と哉太に、僕の人生で1番大きな決意の証人になってほしい」
おぉ、やっぱ"それ"!?
証人の記入欄は、確か2人だもんね。
*羊「やっと、この言葉を伝えられる。ずっとずっと言いたかった…」
うん、多分ずっとずっと聞きたかった言葉だと思う。
*羊「……恋霄 僕のおみそしるを一生作ってください」
や、やっぱ君はそれなんだ・・・・笑
いや、グッドエンドの時にもちょっとツボッたんだけどさ。
*羊「あれ?何か僕、変なこと言った?」
う、うーん?いや、変じゃないよ。決して、間違いではない・・・はず。笑
*錫也・哉太「……くっ……ハハハハハハッ!」
うん、君たちの反応も決して間違いじゃない。
*羊「な、何で笑うんだよ!恋霄まで……」
いやいやいや、ゴメン。でもこれは笑ってまうよ。
てか、その反応可愛すぎるよ?羊君。
*哉太「羊、それないって!マジでコントかよ!!」
間違いじゃないんだけどねー
うん、ちょっと・・・ね。笑
*錫也「でもな、今時そういうプロポーズはあまりしないと思うんだけど……」
まぁ、言ってしまえばそういうことだよね。
*羊「え、だって父さんが言ってたんだ。母さんを射止めたとっておきのプロポーズの言葉だって……」
あぁ、あの「夜はまだこれからだぜー」のお父やんか(なんか違う。それを考えたのはお前だけだ
取りあえず、コレを世間ではジェネレーションギャップと言うんだろうか。
*羊「もしかして……僕騙された!?」
いや、騙されてはないと思うよ?お父やんのこと、もうちょっと信頼してあげて?
時代の流れと言うか・・・世代の違いによる価値観の断絶・・・?
うん、つまりはジェネレーションギャップだよね。
*錫也「う~ん……たぶんな」
あ、そっか。騙された内に入るのか。
*羊「だからあの時、父さんニヤニヤしてたんだ!……かっこ悪いな、僕」
あぁ、「日本人の女の子にプロポーズするにはどうすればいい?」的な質問に答えたなら。
それは立派に騙したことになるかな・・・?
*羊「えっ……それって……」
まぁ、そう言うことですよ。
*羊「恋霄……待たせてごめんね?」
・・・・キス音は、例えSEだろうとズルイと思いますグリーンリバーさんよぉ。
*哉太「また見せつけやがって~。おい、羊」
*哉太「恋霄は俺たちの大事な幼なじみだ。恋霄を泣かせたら、承知しないから」
こう言うことが言えるのは、幼馴染の特権であり萌えポイントだと思います。
*羊「……分かってます」
羊が哉太に対して敬語・・・!
今、激しく萌えを感じたのはあたしだけ?ねぇ、あたしだけ!?←
*哉太「まぁ、羊の強い決意は分かってるから安心して任せられっけどな!」
・・・ホント、出会った当初では考えられない台詞だわ・・・
*錫也「何かさ、俺たち父親みたいじゃないか?娘を嫁に出すってこんな感じなのかな?」
デジャヴュかな、この台詞。
君たちの歳でその心境になるのは早いよー・・・て言葉は、何か錫也には不向きだな・・・笑
*錫也「2人とも、幸せにな」
おぅともよ!←
*羊「恋霄のことは僕が大切にして守っていくから」
*羊「恋霄……愛してる…」
*羊「その言葉の続きは…2人っきりの時に、ね?」
・・・どうしてだろう。
嬉しいんだけど、他の2人をやった時とは何か違う・・・
言葉攻めに聞こえるのは何故だ・・・?笑
[幼いころに交わした約束―]
[ゆびきりげんまんの約束を羊くんは叶えてくれた。]
[私はその想いで……]
[胸がいっぱいになっていた。]
ふぉー。
うん、やっぱグッドエンドとノーマルエンドとでは恋愛要素に差はつけないとだけど。
こっちはこっちで好きだな、あたし。
春組揃ったし、ほのぼの幸せにエンディング。
錫也
【5/25 Monday】
≪恋霄「えっと……」:うなずく≫
・・・錫也の選択肢、さ・・・・最後の最後に間違えたんだよね。
正しい選択肢を知った時、ちょっと悲しくなった。
最後の最後で!?1回見てるのに!羊の送別会まで見たけど、気になってリロードしたろ?
なんでそこまでしたのに間違える!!・・・って、なったよ。うん。
*哉太「おい、顔真っ赤だぞ…ってことは…」
*羊「本当なんだ……」
まぁ、そう言うことですよ。
*錫也「だから、くれぐれも手は出すなよ?」
何度も言うようだが(実際言ってるんだけど)笑顔が怖いぜ錫也君。
よーし。羊同様、エンディングまでぶっ飛ばそう。
【ED】
[星月学園を卒業してから]
[5年の月日が流れて―]
[私も錫也も、自分の夢に向かって]
[一緒に頑張ってきた。]
[それが少しずつ叶って]
[1歩ずつ大人になっていった。]
そっか・・・やっぱ、こっちは卒業して5年なんだね。
[そして……私たちは]
[今日、結婚する。]
よーし、待ってました結婚式!
[参列席にはたくさんの人がいて]
[その中にはもちろん…]
[哉太と羊君の姿もある。]
うん、やっぱ春組は揃ってないとね。
祝福してもらわないとね。
*神父「それでは、指輪の交換を」
・・・・錫也君、タキシード素敵です。
そして、背後の哉太と羊が可愛い。
やっぱ、スタスカ全員揃ってるのは羊の時だけなのかな?
*錫也「恋霄……キレイだ」
ゴメン・・・普通に顔ニヤけた。
*錫也「あの、その前に……少しいいですか?」
ん?錫也、どした?
*錫也「どうしても……言っておきたいことがあるんです」
何何?てか誰に?
*錫也「俺……恋霄と一緒にいられてずっと幸せだった」
お、おぅ・・・あたしにか。
*錫也「いつも恋霄の優しさと愛に満たされて……これ以上ないってくらい幸せだった」
うん・・・それは、どっちかって言うとあたしの台詞かも。
*錫也「恋霄……。こんなに幸せでいいのかな?」
幸せになっちゃいけない人なんていませんよ。
てか、君は幸せになるべきだ。
*錫也「……これからもさ、お互いの中にある強さを分かち合って、成長していこう?」
うん・・・そう言う関係って、素敵だと思う。
*神父「新婦様は幸せですね。こんなに……大切に想われて」
そりゃもう。幸せじゃないなんて言ったら、罰当たりますねコレ。
・・・「神父」と「新婦」が音声だとややこしいな、なんて思ったのは内緒。
*神父「それでは、誓いのキスを」
思わずガッツポーズをしたあたし・・・いや、反応としては間違ってない・・・はずだ。
*錫也「恋霄……ずーっと愛してる」
それはあたしの台詞だー。ずっと愛してるぜ錫也ー
[その瞬間―]
[たくさんの拍手が私たちに降り注いで……]
[目を開けると、大好きな微笑みが]
[私の瞳に映っていた。]
よーし。錫也グッドエンド見ましたぜーっと。
哉太と羊はスチル出演だけだったね。
やっぱ、羊がメインなのかしら・・・?
まぁ、錫也との結婚式見れたし満足!
哉太
【5/8 Friday】
≪哉太「う、うっせー。つーか、今のなかったことにしろよ」:絶対、忘れない≫
哉太の選択肢は、間違い・正解・正解・間違いの順で選んじゃってさ。
なんで、間違いでサンドしてんの!?てなったけど。
上手いことデータ残してたよ。あたし、うんGJ。
*哉太「……本当か?よし、そこまで言うなら最後まで俺が恋霄を守ってやる」
うん、素敵ですぞ哉太君。
【5/18 Monday】
≪いつもの哉太がどこかに行っちゃうんじゃないかって。:ずっと、私のこと?≫
うん、これは間違ってなかったんだよねー。
・・・ちょっと前から聞き直して、改めてときめきました。
【5/22 Friday】
≪恋霄「そんな……急に言われても……」:なかったことに出来ない≫
コレも間違ってなかったんだよねー。
なんで、間違えでサンドとか面倒なことしたんだろ・・・
関係ないけど、この日のスチルはマジでヤバいです。
【5/26 Tuesday】
≪哉太「恋人なのか、幼馴染なのか……まだ分かんねぇんだよな」:ちゃんと、私は恋人としているよ?≫
最後の選択肢~
よーし、コレで間違いないはずです!
エンディングまでぶっ飛ばして行きましょー。
【ED】
*錫也「まだかな、哉太のヤツ……」
え?あ、す、錫也??
他のエンディングって、全部モノローグから始まってたから・・・
ちょ、マジ焦った。いきなり声聞こえるし、しかも哉太じゃなくて錫也だし。
この様子だと、どうやら哉太は遅刻らしいですね・・・
*羊「こんな時に遅刻なんて、哉太らしい」
あ、やっぱり遅刻。笑
うん、確かに哉太らしいけどね。
*恋霄「飛行機には乗ったって、言ってたんだけどな……」
飛行機・・・・あ、そっか。留学してんだもんね、哉太。
帰国って訳ですか。
[教会では神父様がすでに式の準備を整えて待っている。]
・・・うん、呑気に構えてたけど豪い事態かもしれんな・・・苦笑
[ウエディングドレス姿の私の隣には……スーツを着た錫也と羊君。]
[だけど肝心の主役が、ここにはいない。]
あれー?新郎様は何処・・・決して、両隣の2人じゃないよな?
てか、哉太。早く来ないと略奪されかねないぞ・・・笑
[星月学園を卒業して5年が経ち]
[哉太の病気は完治して夢だった天体写真家への道を進んだ。]
あ、やっぱ卒業して5年・・・
それより、哉太完治おめでとう!
いや、マジで嬉しいからコレ。
[世界を飛び回りながらも]
[いつも私のことを気遣ってくれる哉太の愛情は]
[距離さえも超えた。]
・・・その過程も、ぜひ見てみたかったな・・・・
[そして今日は、私たちの結婚式。]
うん、やった。
*哉太「すんません!!遅れました!!」
おぉ、やっと来ましたか新郎様。
若干、声低くなった?
*神父「新郎ですか?」
コレで新郎じゃなかったら、大変なことだ。いろんな意味で。
[こんな時まで哉太は相変わらずだ。]
こんな時までネクタイが曲がってるとか・・・
そんな哉太君が時雨さんは愛しくて堪りません。
[哉太は私をボーっと見つめていたかと思うと]
[満面の笑顔でまるで子供にするように、私を高く抱き上げる。]
・・・ハグもお姫様抱っこも好きですが、コレはコレで好きです!!
*哉太「恋霄すっげーキレイだなぁ!俺にはもったいねぇよ」
いやいや。だからそれはこっちの台詞だって。
*哉太「…って言っても、恋霄は俺のものだけどな」
はい!あたしは哉太君のものであります!←
*哉太「……遅れてごめんな?」
*恋霄「ううん。来てくれたから……許す」
なんか、このやり取り可愛い。
でも、目の前で見せられたらただのノロケにしか見えないんだろうな。笑
*哉太「俺……世界でいっちばん恋霄が大好きだ!」
あーもう嬉し過ぎるぜ。
*哉太「誰にも渡さない。そんで、誰よりも幸せにする。つーか、恋霄がいないと俺が幸せになれないし」
*哉太「俺は恋霄がいるだけで1番の幸せ者になれるんだ」
・・・・ゴメン、ちょっと鼻血出そう←
うーん・・・やっぱ、心持声が低くなった気が・・・
*哉太「だけど、一生恋霄を愛し続ける自信が俺にはある!だから……俺だけを見てろよ」
世界を飛び回ってる哉太君、素敵ですよ。
てか、うん。普通に嬉しいんですけど、この台詞。
*哉太「愛してる。この先も恋霄と一緒にいられるなんて……幸せすぎる」
ちょ、おま・・・・マジであたしをどうする気だ(どうなる気だ
*神父「お揃いになったようなので……始めてもよろしいですか?」
神父様・・・あなたの困り顔が目に浮かびます。笑
*哉太「あ……!はい、お願いします!…あ、俺、夢中になってた…」
うん、周りも見えないくらいイチャイチャしてたよ君たち。笑
[哉太の一言で]
[教会が幸せな笑い声でいっぱいになり…哉太は私をそっと下ろす。]
[愛情に溢れた視線に見つめられなが私は神父様に向き直った。]
[隣には、まだ少し赤い顔をした]
[愛しい人の笑顔があった……。]
哉太グッドエンド終了ー。
錫也と羊はスチルにはほぼ映ってなかったけど、多少喋ったね。
途中に茶々は入らなかったけど。
うん、イチャコラし過ぎだよ君たち。笑
でも、哉太のエンディングも楽しかった!
バッドエンド
【5/24 Sunday】
[今日は星見会。]
スキップしまくってたから一瞬訳分かんなくなったけど。
どうやらバッドエンドのルートは、5/16から5/24の間の数日を素っ飛ばしてるみたいだね。
*恋霄「そう言えば…みんなどこに行ったのかな……?」
あ、この先がバッドエンドでしかシナリオらしいな・・・
[錫也や哉太は少し離れたところで個別に観察していた。]
[羊君は空を見上げて何かを思ってるような顔……。]
あ、割と近くにいたのね。
てっきり、3人とも見えない場所に行っちゃったのかと・・・
*哉太「本当か~?」
*恋霄「哉太に言われたくありません~!」
*錫也「ほら、2人とも!帰るぞ?羊!帰ろう」
*羊「うん。お腹空いた」
こんな春組が好きだ。
[今は、しんみりした空気はいらない。]
[今だけは、笑顔でいっぱいにしたい。]
[私たちはまた微笑み合って寮までの道を帰った。]
あぁ、春組の日常書きたい・・・
【5/30 Saturday】
*羊「それじゃ……行くね」
ここら辺からバッドエンドオンリーのシナリオね。
あ、そうだよね。相手がいないから、牽制することないもんな・・・
*錫也「……気をつけてな」
*哉太「俺らが恋しくて泣くなよ?」
*羊「哉太じゃないんだから、大丈夫だよ」
どうしようこの子たち愛しすぎる・・・・
*哉太「……頑張れよ」
微笑んだ・・・ちょ、この子微笑んだ!
今のマジでナイスです中の人!
*恋霄「羊君……会いに来てくれてありがとう」
・・・バッドエンドだと、マジで会いに来ただけだよな・・・
任せる相手すらいないしね。
*羊「僕の方こそ、ありがとう。それじゃ……みんな元気で」
このまま帰っちゃうのか・・・?
[1度も振り返らずに歩く羊君は]
[最後まで羊君らしかった。]
['大丈夫だよ']
[まるで私たちに、そう言ってくれてるみたいで――。]
・・・・「行ってきます」はないんだ!?
*恋霄「行っちゃった……」
うん、行っちゃったね。思いの外サラッと。
*錫也「なんか、3人って新鮮だな。羊が来る前は、こうだったのにな」
それだけ、春組で馴染んでたってことだよね。
*哉太「そうだな……あ~、寂しいな!!」
哉太~そんなこと言っちゃうんだ、君。可愛すぎだ。
*錫也「あ……ヤバイ!昼休み終わった!俺たち次教室移動だぞ?」
あ、そういう状況だったんだ。
今まで、別れた後は即EDだったから知らなかった。
*哉太「あ、ああ!じゃぁな~!!羊!!」
あ、そしてまだ見える場所にいたのか羊・・・
[きっと、これが最後じゃない。]
[私たちはまた会える。]
[だから、今は自分たちの夢のために]
[精一杯走って行こう。]
・・・・・・EDさえないんだ!?
おぉ、バッドエンド・・・確かにいろんな意味でバッドだ。
糖度が限りなく0に近い・・・気がする。
ゲームの公式評定で、糖度は5/5だったのにね。
まぁ、バッドだから仕方ないけどね。
取りあえず、Starry☆Sky~in Spring~オールクリアでーす。
スチルもフルコンプしたし。
これで、夏組に向かっていけるぜー。