夕方に寝ようが

5/24のプレイ感想。

時雨さん、現在進行形で大人の階段を駆け上ってる途中ですが、体力の限界とやらが見えそうです。
階段駆け上ったら、そりゃ疲れるけどさ。
まだ、結構何やっても大丈夫だと思ってた。まだ若いと思ってた。
・・・・若いよな、まだ。だってまだ未成年だもの。
大人な女性向けのゲームは出来る歳だけど。

何でだろう。
別に、何日も寝てないとか、そういう訳じゃないんだけどな。
ちゃんと、寝てるんだけどな。・・・・・・毎日、てっぺん超えてるけど・・・・
何かね、疲れが取れてない感じがするんだよね。
だから今日、夕方4時に昼寝（・・・4時に寝ようと昼寝は昼寝だよ）してましたよ。
でもね、中途半端に寝たから、余計に疲れた感じ。
ダメなんだよね、昼寝すると不機嫌になるんだよ。でも昼寝好きなんだよ（何なんだ

今日は早く寝なきゃなー
とか思いつつ、錫也のエンディングまで見たい。
・・・頑張ろうかな。頑張れるかな。

続きは、5/16～5/24のプレイ感想！

【5/16　Saturday】

【錫也：羊って言えば、やっぱりご飯だよな……】
すっかり大食いのイメージが定着したね。笑

【哉太：任せとけって！ワクワクすんなぁ！！】
哉太って、こういうイベントごと好きなんだね。
誕生日とか、張り切ってたって聞くし。

【5/18　Monday】

【錫也：あれ、恋霄何やってるんだ？】
いきなり錫也君の登場でビックリ。
そっか、そういや哉太狙いの時は、哉太と羊が廊下で立ち話してたんだよな・・・

【恋霄：さすが、私のおかあさん！心強いなぁ！ありがとう】
何と言う直接的な表現。笑
コレで錫也君が大ダメージ食らってたら、ときめきます。

【錫也：おかあさん、か……。じゃ、行くか？】
そんな傷ついた顔しちゃって・・・かなり引っかかってる感じですね。
さてさて、教室で何かハプニングとか起こんないかな・・・

【錫也：羊が好きなチョコレートをつかったケーキが良いかなって考えてるんだけど…】
いいなーチョコケーキ。今、チョコとケーキに飢えてるんだよ（知らんよ

【錫也：……なぁ恋霄、羊が帰るのは、やっぱり寂しい？】
そりゃ、ね。友達だし。
羊狙いじゃない今も、羊が帰っちゃうのは寂しいぜ？

【錫也：恋霄は……羊のこと、好き？】
おっと錫也君、君がそんな話振ってくる日が来るなんて・・・！
いや、来てくれなきゃ困るんだけど。ついに来たか・・・

【錫也：俺じゃ……羊の代わりに、なれないか？】
ちょ、錫也。マジでか。ついに攻めてきたか！

【恋霄：代わりって……言ってる意味が分かんないよ。錫也は錫也で、羊君は羊君】
【恋霄：代わりになるならないじゃなくて、2人とも大切な幼なじみだよ？】
うん、確かにそうだ。錫也は錫也、羊は羊。
でも、違うんだよね。錫也が聞いてる、「好き」の意味が。

【錫也：そうじゃなくて……俺のこと1人の男として見てくれないか？】
お母さんポジションから脱出作戦（なにそれ）開始ですね錫也君！

【錫也：……これ以上、恋霄に他のヤツを見てほしくないんだ】
・・・なんか、思いの外攻めてくるな・・・
一度覚悟決めたら、突き進むんですね。

【錫也：今まで、ずっと言わないできた…。それが一番いいと思ってきたから】
そっか、やっぱり幼馴染って関係壊したくなかったんだね。

【錫也：だけど……羊の事ばかり考えてる恋霄を見てもう限界なんだって気づいた…】
まぁ、「考えてる」のニュアンスは違うけどね。
とうとう、我慢の限界ですか・・・ゴメン、萌える。

【錫也：羊の事ばかり考えないで、俺のことも見てほしい。幼なじみの1人じゃなくて、俺個人として】
ええ、見ますとも。ってか、あたしは今回最初っから見てたが。

【錫也：ごめん、離せない。俺……羨ましかった。自分の気持ちをストレートにぶつける、羊が】
やっぱ、そこは気になってたんだ。ちょいちょい、羊のストレート発言に反応してたからね。
「素直さは財産です」と、秘かに憧れてる方が言っておられてました。
全くその通りだと思います。

【錫也：ずっと……自分の気持ちを抑えてきたんだ。3人の関係を、壊しちゃいけないって】
てことは、やっぱ幼い頃から好きだったってことだよね？
3人の関係、だもんね。

【錫也：でも羊が恋霄に会いに来てだんだん俺たちの関係も変化して……】
【錫也：羊はどんどん恋霄の心の中に入っていった】
羊の登場は、ある意味衝撃だったからね・・・

【錫也：その時思ったんだ。恋霄の心が俺以外の誰か他のヤツのことでいっぱいになるなんて、耐えられないって】
ちょ、錫也！おま、・・・俺をどうする気だ！とてつもなくときめくじゃないか！

【錫也：だけどもう、それは無理だって分かった。1人の男として、恋霄のそばにいたい】
いえあー！（喜びを表す言葉）
傍にいてほしいですとも、ぜひ。

【錫也：恋霄が困るって分かってるのにそんなことできるわけないだろ？】
もう、哉太も羊もだけどさ。みんな優しいよね。
ヒロイン中心で世界が回ってるんだもん。

【錫也：……俺も驚いてるんだ、自分の感情に。哉太や羊が恋霄と話してる度にやきもち妬いてた】
そっか・・・妬いてたのか。あんまりそーゆー感情を表に出さないからさ、錫也。
気づいてなかった訳じゃないけど、なんか改めて言われると、そうなのか・・・て思っちゃう。

【錫也：影響されたって言うのかな……。でも、それで良かったと思ってる】
やっと気持ち伝えられたんだもんね。

【錫也：もう……自分の気持ちにウソはつきたくないんだ】
いいよ、嘘なんか吐かなくて！誤魔化さなくていいよ！

≪錫也：俺は……恋霄が好きだ：嬉しいけど……これが恋か分からない≫
・・・そいや、いろいろ告白されたけど、好きってはっきり言われたのは今が初めてだね・・・
改めて、ガッツポーズ。
そして選択しか・・・・どっちでもいいんだろうけど・・・・

【錫也：そうだよな。今までずっとそうだったんだ。突然言われても、困るよな……】
・・・錫也君、君はそこで納得しちゃうのか・・・？

【錫也：……そっか。そんな顔をさせて、ごめんな？】
・・・・コレ、錫也君諦める方向とか言わないよね・・・？

【錫也：恋霄を悲しませないことが、俺の役目だったのに】
そうやって、何か自分で立場決めるようなことしてるのがさ・・・また、何か・・・ねぇ？（何

【錫也：…でも、後悔はしていない。これがずっと言いたかった俺の本当の気持ちだから】
それって、いつからなんだろう？・・・ってのは愚問ですよね、そうですよね・・・

【哉太：あっれ？どこ行った？お～い、錫也～？】
まさかの哉太君（声のみ）登場。笑
ちょ、ちょっと待って哉太。今、何気空気がシリアスだから。

【錫也：ごめんな、恋霄を困らせて】
自分が傷ついたことよりも、困らせたことの方を気にしてる気がするんだよね・・・
こーゆーときくらい、自分本位になってもいいのにな・・・

【錫也：さぁ……先に帰ったんじゃないか？】
気配り上手って、なんか不憫な気がする・・・のは、あたしだけ・・・・？

【友達とか恋人よりも近くて家族とも違う――幼なじみ。】
そっか、過ごした時間が違うもんね。友達とか、恋人よりも。

≪錫也：俺は……恋霄が好きだ：いつもの錫也じゃない≫
うーむ・・・前者は真っ向から諦めモードだったけど・・・
こっちは、どうかな？少しは前向きだといいけど・・・・

【そう言って、私は錫也の腕をサッと振り解いた。】
こっちは、自分側が受け入れない態勢か・・・あれ？こっちのがマズいのか？

【錫也：それをやめたいって言ったら……？】
おっとっと。錫也君、なんか前者より強気な感じがしますね。

【錫也：……そっか。そんな顔させて、ごめんな？】
・・・・ココから共通か・・・・どっちだよ、コレ。いやマジで。
あ゛ー・・・前者のが、若干空気が柔らかい・・・気がしなくもない・・・・
から、「嬉しいけど……これが恋か分からない」の方で進めてみますか。

【5/19　Tuesday】

【錫也：俺は……恋霄が好きだ】
だから、反芻とエコーのコンボは卑怯だって！笑

【私の席に座っていた哉太が気づいて手を振る。】
・・・・え？"私の席に"？ちょ、哉太君。何可愛いことしてんの君。

【錫也：……おはよう、恋霄】
普通に接しようとしてくれてるんだな・・・・

【羊：……うん、そうだね。哉太の言うことは気にしなくてもいいんじゃない？】
哉太の心配全否定。笑
羊も違和感はあったみたいだけど、きっと気を遣ってくれたんだろうな・・・

【哉太：おい、羊はどうしていっつもそうなんだ？少しは俺を敬え！】
【羊：は？意味分かんない。しかも敬うって意味ちゃんと分かって使ってる？】
君たちはそういう言い合いをまた始めるのね。笑

【錫也：ん……何？】
いや、君がぼーっとしてたからだよ。

【羊：ねぇ、錫也と何かあった？】
あ、やっぱり気づいてるんだ。

【哉太：そうだけど……あいつは自然に気にしちゃうヤツなんだよ】
さっすが幼馴染。ちゃんと知ってるんだよね、そういうトコ。

【5/20　Wednesday】

【哉太：なぁなぁ、昼飯賭けてゲームしようぜ】
そんなウキウキして、何のゲームをしようってんですかィ？（え、誰

【羊：哉太より面白い人はいないんじゃないかな】
【哉太：え！？そ、そうか？なんか嬉しいな…】
・・・・哉太、それってホントに喜ぶトコなのかな・・・？苦笑

【羊：褒めてないよ。見ていて飽きないバカって意味で面白い】
あ、やっぱり。笑

【哉太：なんだとー！！よろこんで損したじゃねーか！】
そうやって、素直に喜んじゃう君が好きだよ。

【錫也：あ、悪い。今日は3人で行ってくれないか？】
おっと、こっちから距離を置こうとしたのに、君が離れてくのか。

【私が『今日はやめとく』って言う前に……。】
錫也、ホントに気配りさんなんだから・・・・

【哉太：なぁ……俺が言うことじゃねぇかもしんないけどさこのままって……良くねぇんじゃねぇか？】
流石に、2人の微妙な空気に哉太も気づいてるよね。
だから、羊といつも通りの雰囲気にしようとしてたんだもんね。

【5/23　Saturday】

【あれから私と錫也は微妙な距離を保ったまま数日が過ぎていった。】
・・・気のせいかな。哉太の時より、1日短い気がするのは・・・・

【恋霄：いった―い……！転ぶなんて、一体いくつよ……？】
スゴいSEと思ったら、転んだのか。
何もない所で転ぶのはドジっ子のステータスです←

【？？？：恋霄！！】
おっと、来ちゃうのか。君はこんな時に来ちゃうのか。
寂しいって思った時に来ちゃうなんて、ズルいよ。

【錫也：恥ずかしがってる場合じゃないだろ。それとも歩けるのか？】
こ―ゆー時に強い口調になるのは、心配してるからなんだよね。
うん、嬉しいよね。

【錫也：ゆっくり歩くから、痛かったら言うんだぞ？】
錫也スチル久々ゲット！
いいなー錫也におんぶ。
・・・なんかさ、錫也のスチルは哉太のスチルよりもヒロインの顔が割と見えるよね。

【錫也：ん？いや……廊下の窓んとこにいたら、偶然恋霄のこと見つけてさ】
【錫也：そしたらいいタイミングで転ぶから、急いで来た】
ピンチに駆けつけるヒーロー・・・・素敵です。

【錫也：心細かったろ？ごめんな？】
錫也が謝る必要は一切ないはずなのに・・・・優しいね、ホントに。

【錫也：そんなの当たり前だろ？……幼なじみなんだから】
若干間があったことに、希望を持ってはダメでしょうか・・・・？

【錫也：俺はさ、いつまでも恋霄の幼なじみだから。安心して甘えろよ】
・・・・ダメか・・・結局、幼馴染で収まっちゃう方向なのね・・・・

【錫也：これまでもこれからも……それは変わらない。ずっと大切な幼なじみ。な？】
もう、変わっちゃおうよ。ゆー変わっちゃいなよ（だから誰

【恋霄：……錫也が好き】
・・・・・え？ん・・・？え？あれ、ちょっと・・・思ってたより展開早いんだけど。

【恋霄：それで錫也の真剣な気持ち、見ないフリしちゃった。……本当は、すごく嬉しかったのに】
いや、うん。嬉しかったんだよ。それはいいんだよ。
でも、あれ？ちょっと錫也以上に戸惑ってる自分がいる。

【錫也：それ……本当なのか？】
錫也、それ2回目の確認。笑

【錫也：それじゃあ……これからも恋霄の面倒は俺が見てもいいのか？……俺だけが】
あれ、恋人って面倒見るのが主な役目でしたっけ？笑

【錫也：いつか恋霄の隣に違うヤツが現れて、恋霄を守るのがそいつで……】
【錫也：安心して多分、すっごく怖くなった】
君以外にいないよ！

【錫也：ああ。恋霄をとられるなんて嫌だ。そう思ったから、気持ち……伝えた】
とられるの嫌だって・・・・惚れてまうやろー！（あ

【錫也：恋霄は知らないだろ？俺、本当は人一倍弱いんだ】
え？そうなの？

【錫也：だけど強がって、寛容なフリをして恋霄の隣で笑ってた。本当は、不安だったくせに】
そっか、そういう無理・・・というか、強がりをしてたのね。

【錫也：それで気がついたんだ。俺が一番怖いのは、恋霄の隣に俺以外の他の誰かがいることなんだって】
あーもう、だから。そういうときめくことをサラサラと・・・・

【錫也：……泣いてるのか？本当、恋霄は泣き虫だなぁ】
錫也君、笑顔が素敵過ぎます。

【錫也：……確認なんだけどさ、俺と同じ気持ちでいるって思って……いいんだよな？】
錫也、結構慎重だね。

【錫也：そうか？それと……俺、たぶんやきもち妬きだから】
【錫也：ああ。こんなに好きだからやきもち妬く。だから、覚悟してください】
やきもち妬き・・・大好きだ。独占欲って素敵ですよね。

【錫也：これから……よろしくお願いします】
丁寧語・・・・萌えます。あ、それはこちらこそですよ。

【5/24　Sunday】

【今日は星見会。】
・・・あ、そう言や。今回話題に一切出てないから忘れてた。
・・・・・哉太、体調大丈夫かな・・・・？

【錫也：恋霄……足は？もう大丈夫か？】
さすがに、ここまでやると不意なアップも慣れたよ。大分。
この様子だと、哉太の体調は大丈夫そうね・・・・良かった。

【錫也：それなら良かった。……でさ、この後何か予定ある？話したいことがあるんだけど】
ん？話？何の話？嬉しい内容だったらいいな・・・

【だけど伸ばされた腕に私はドキドキしてしまう。】
腕も、好きなんだよな・・・あたし（聞いてない

【錫也：恋霄、好きだよ……】
ちょ、いきなり過ぎて思わず吹いちゃったじゃんか。

【錫也：あはは、もうダメだ。ごめんごめん、ちょっとからかい過ぎた】
か、からかったのか！

【錫也：いや、だってあまりにも素直に反応するから。つい、かわいいと思ってさ】
・・・あの、錫也君。サラっと可愛いなんて言わないでもらえます？ドキドキするから。

【錫也：恋霄に『好きだ』って堂々と言えることが。だから……つい】
そんなこと言われたら、それ以上反論できないじゃないか・・・

【錫也：知らなかったろ？俺……結構思ったこと言っちゃうタイプなんだ】
え？あ、そうだったの。今まで我慢してた反動・・・ってわけじゃないのか。

【錫也：かわいいって言ったのだって、本心だから】
あ、そこは本心なのね・・・・

【錫也：甘い顔って……。いいじゃん。ずっと言いたかったんだ】
【錫也：言わせてくれないか？】
【錫也：俺たちしかいなんだし、恥ずかしくないよ。……もっと、こっちおいで】
なんかこう、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような感じも嫌いじゃないんだよな・・・

【私はそっと伸ばされた錫也の手に自分の手を乗せる。】
【その瞬間、私は強い力に引き寄せられて】
【錫也の胸の中に収まった。】
錫也のスチルまたゲット！きゃー抱き締められちゃったね。
これって、ちゅーする感じ？する感じかな？

【錫也：……やっとつかまえた】
やっと捕まえられましたよ。

【錫也：なぁ……俺さ、ここまでしてなんだけどこういう事、曖昧にするの嫌なんだ】
と、言いますと・・・・？

【錫也：恋霄……好きです。俺と付き合ってください】
・・・アレ？それって昨日・・・・あ、付き合って下さいとは言ってないのか・・・

【錫也：まさか……。余裕なんてないよ。うつるから、緊張しないで……？】
うん、余裕なのかなって思ってたけど、ちょっと緊張してる感じだね。
そんな錫也も見慣れてないけど、可愛いぞ。

【錫也：良い子だから、今だけは目をつむって…】
錫也君、お母さんが抜け切れてませんよ？笑

【そう言うと、錫也は私にそっと近づいて…優しいキスをした。】
よっし。と、思わずガッツポーズをしてしまった。笑

【錫也：ん？キスだよ？】
そゆことサラッと言っちゃうんだ、君は。笑

【錫也：キスしていい？】
そやって追い打ち掛けるし。笑

【錫也：ウソなんかじゃないって。ただ……嬉しさの方が大きいんだ】
今の錫也は、やっぱりちょっと余裕っぽい感じがするよ？

【錫也：じゃ、キスしていい？】
確認再び。笑

【錫也：それでいいんだ。もっともっと俺でいっぱいになれば良い】
こんな独占欲丸出しな感じ、好きだよ。

【錫也はふっと笑って私の頭をそっとなでて……抱き締める。】
うん、どっちも好き。