集中できない・・・

5/18のプレイ感想。

BGM欲しいなーって思って。
コレ書きながら、自己紹介の部分だけ何故か取り込んだ哉太のデートCD聞いてるんだけど・・・
うん、想像通り集中できない。笑
駄目だね、こういうのは聞くことに集中しなくちゃ。
あ、なんか元々入ってた洋楽に変わった。
うん、これなら大丈夫。

あ、今日は選択肢を選び間違えそうになりましたよ。
2週目だから、基本的にオートで進めてんのよ。
で、同時にメモ帳開いてプレイ日記記録してるから。
ゲームに戻ろうとしたとき、カーソルがいきなり選択肢に向かうのね。
クイックセーブしてないのに、うっかりクリックしちゃって・・・
まぁ、そのときは錫也を選んだから結果的に間違いではなかったんだけど。
オートの時は、ホントに気をつけようと思いました。作文？（作品違い

4/7～4/18のプレイ感想は続きをどうぞっ。

【4/7　Tuesday】

【錫也：お待たせ。おにぎりと簡単なおかず作ってきた】
こうやって、サラッと料理できちゃう錫也ホントにスゴいよね・・・
あーちくしょう、羨ましいぜ。
ってかもう、いっそのこと嫁に来ちゃいなよ君←

【錫也：あっ、ご飯粒ついてる】
・・・1回やってるんだけど、不意にアップになられたらドキッとするよね。

【錫也：そっか、そうだよな……。何してんだ、俺……】
可愛いぞ、前にも言ったと思うけど、もっかい言っとく。
可愛すぎるぜ、錫也。
錫也ルートに早く入りたいなー

【錫也：頼りにしてなさい。それくらいしか、俺にはしてあげられないから】
そんなことないのにー
そりゃ、料理の面ではかなり頼っちゃうだろうけど、他にも錫也には助けられてるよ？

【4/11　Saturday】

【哉太：そーいや、今度は月見したいって話してたよな、この後にやるか？】
月見したいなーで月見出来る環境って良いよね。
天体観測とか・・・羨ましい。
せめてプラネタリウム行きたいな・・・・

【哉太：昔々あるところに、おじーさんとおばーさんがおりました】
・・・うん、分かったよ哉太君。

【哉太：ある日おじーさんが竹林に出かけると、竹の中から女の子が！！】
うん、うん、あたしはちゃんと聞いてるよ。・・・・でも・・・・

【錫也：恋霄、今日は満月じゃないのが残念だな】
【恋霄：でも私、満月は明るすぎてちょっと苦手なんだ】
【羊：あーわかるかも。僕は三日月が好きだよ】
うん、そーなりますよね。笑

≪惑星、か……。：月かなぁ≫
たしか、蟹座は月だったよな・・・・ってことで、月！

【羊：ふふ、それは惑星じゃなくて衛星だよ】
あ、そっか。
・・・・ってか、あれ？羊だったけ・・・？

【錫也：蟹座の守護星だから、まるで俺が見守ってるようで優しい気持ちになれちゃう？】
やたー間違ってなかったー
ってか錫也君、それ口説いてます？
なんか、君らしからぬ台詞に聞こえるのはあたしだけか？
でもときめくから、おーるおーけー！←

【哉太：錫也、お前、今日テンションおかしくね？】
あ、違和感を覚えたのはあたしだけじゃなかったか。

【羊：月のせいだねきっと……】
あー月は人を惑わせると聞いたことがあります。

【錫也：別におかしくないよ。俺はいつでもお前たちを見守る立場なんだから】
いや、うん、そうなんだけど。
なんか、それ以外の感情が含まれてたように感じたから・・・・

【錫也：あれ、恋霄は知らない？蟹座の守護星は月なんだよ】
哉太プレイした時に学習しました！
ちなみに、木星が魚座で土星が山羊座なんだよね！

【錫也：俺が月で、恋霄が地球。そうしたらずっとそばで見守ってあげられるね】
それは嬉しいけど・・・それ以上、近づけないじゃんか。

【哉太：上手いこと例えやがったこいつ……】
哉太く―ん。ジェラシー？それジェラシーと捉えていいかな？

【羊：さすがに僕も絶句……】
今回ばかりは、羊君も敵わない。笑
てか、一応クサイこと言ってた自覚はあったのか？

【4/13　Monday】

【哉太：真顔でつまんないこと、言うなよな】
ホント、覇気がないというか・・・辛いんだろうな・・・・

【哉太：けど俺は……、恋霄にだけは心配されたくねーんだよ】
哉太が病気のこと、心配されたくないホントの理由。今、知ってるからさ。
何か、最初に聞いた時よりも複雑なんだよな・・・

【4/14　Tuesday】

【哉太：……こいつ、またそういうきわどいことを……】
そうやって少し動揺と言うか、気にしてる哉太が可愛い。笑

≪誰が太陽、かぁ……。：錫也かな？≫
あ、コレはちゃんと相手が分かってる選択肢だもんね。
危うくクリック間違うトコだったけど・・・・

【哉太：はぁーー？それ単に、オカンだし。つーか羊と同じレベルじゃん！】
確かに。笑

【錫也：いいや、嬉しいよ。お腹が減った時はいつでも言って】
いや、嬉しいよ。あたしだって嬉しいけど！
保護者ポジションから離れてくれるのはいつ・・・？

【羊：……なんていうか、恋霄のことが、だんだんよくわかってきた気がするよ……】
・・・羊君、それどういう意味かな？

【羊：うんうん。恋霄の天然なところも素敵だよ】
・・・・・・褒め言葉として、受け取っておこうか。

【4/16　Thursday】

【？？？：ねぇ、暁終さん。ちょっといい？】
あ、今日は告られる日か・・・
また、ややこしいことが始まるのね。

【控え目に封筒を見せると錫也は一瞬、顔をしかめたように見えた。】
錫也狙いだからさ、こういう反応には哉太をプレイしてたとき以上に反応しちゃう。

【錫也：良いんじゃない？ただし、幼なじみとして審査はするけど】
・・・錫也狙いだからさ、こういう反応には（ry
取りあえず、若干ショックだよ？

【羊：……返してきて……。恋霄は僕のなんだから】
何度聞いても横暴。笑
でも、そんな暴君な君が好きだ。いや、暴君ってほどでもないけど。

【哉太：付き合う気ないんだろ？だったら、とっとと返して来い！返せ！いいな！】
物好きなヤツがいるもんだとか言いつつ、必死に返して来いと繰り返す哉太が可愛すぎ。笑
ホント、素直じゃないね、君は。

【羊：錫也、そんなサラリと……。本気……？】
ホント、マジで、本気なの？
ってことは、選択しで羊も哉太も選ばなかったら君は助けに来てくれないのか？

【錫也：1人で行くのが不安なら、哉太か羊について行ってもらうといい】
だから、錫也君はついて来てくれないの！？

≪私の迷いを読み取ったのか錫也が優しく、うながしてくれる。：1人で行く≫
・・・・錫也って選択肢がない以上、1人で行くしかないんだよな・・・
まぁ、いざとなったら助けに来てはくれるだろうけど・・・

【放課後―私は1人手紙をくれた上級生のもとを訪れた。】
あ、結局1人なんだな。

【きちんと自分の気持ちを伝え丁寧に断ると…相手は一応納得してくれたけど友達として今後よろしくって言われてしまった。】
・・・・・トラブらない！？
いや、引っかかるものはあるから、今後どうなるかは分からないけど。
一色即発的な展開にはならなかったか・・・・
ってことは、事態を性急にややこしくしたのは哉太ってことか・・・？苦笑

【錫也：ちゃんと伝えられた？】
そっか、君は待っててくれたんだね。マジで見守っててくれるつもりなんだね。

【錫也：好きになった相手が必ずしも、自分を好きになってくれるとは限らない】
・・・・うん、分かってるよ。
でも、何か不安になるな・・・錫也とエンディング迎えられるか。

【錫也：うん。何かあった時に……やっぱり心配だから】
そっかぁ・・・うん、やっぱ錫也は何か安心感の方が今のところ大きいな。

【錫也：怖いって、何かされたのか？】
錫也君、そう言うことに対しての反応めちゃ早いよね。

【恋霄：ねえ、錫也は、私が誰かと付き合うようになったらどう思う？】
また、そーゆー際どい質問を・・・笑
んでも、また見守ってる的な返しなんじゃないですか？
厳しい審査はありそうですけど。笑

【錫也：……手放しでは喜べないけど、応援するよ】
応援しちゃうのか・・・
でも、手放しでは喜べないってのに、ちょっとときめいたぞ。

【錫也：恋霄には幸せになって欲しいからね。どうして？】
今のあたしは、君とエンディングを迎えられないと幸せになれんよ。

【錫也：こら、暗い顔しない。大丈夫。恋霄は幸せになれる子だよ】
・・・ねぇ、もう君誰視線！？
保護者通り越して、神父様とか言っちゃわないよね？
なんかそんな印象を受けたんですけど。

【元気を取り戻して笑い返した私を見つめながら錫也はどうしてか少し複雑そうな表情を見せた。】
・・・うん、そりゃ幼馴染を強調されればね。笑
でも、複雑そうな顔になってくれて嬉しいよ。

【錫也：幼なじみに頼っておきなさい。恋霄にいい人が見つかるまで守ってあげるから】
じゃあ、いい人見つかんない方がいいよ！
ってか、錫也君はホントに誤魔化してきますね・・・

【慣れた手つきで錫也が私の頭を撫でる。】
錫也に頭撫でられるの、2回目？
好きなんだけどさー・・・それ、保護者的な感じでしょ？

【私の胸はきゅっと締め付けられるような感じがした。】
お、ちょっと心境の変化が。

【4/18　Saturday】

≪何を忘れたんだっけ……？：双眼鏡≫
うーん・・・
前に天体観測した時、哉太が錫也に双眼鏡のことを聞いてたような気がするから・・・
取りあえず、ね。

【……あれ？あそこにいるのって、羊君？】
のーん、羊だったか。
ってか、双眼鏡はこっち持ちだったよ。
哉太の時みたいに、貸してくれるんじゃなかったのか。
リロードだな、コレは。

≪何を忘れたんだっけ……？：星座早見盤≫
2択だと、間違えてもすぐに選びたい方決まるから楽だよね。

【錫也：あれ、恋霄？何してるんだ？】
星座早見盤はこっち持ちだったけど、屋上庭園に行く前に錫也発見！

【錫也：はは。1人じゃ怖いでしょ？俺も付き合うよ】
そだよね、成績優秀な錫也君はもう片付けてますよね。
そーゆーことしっかり出来る人っていいよな・・・

【錫也：それにさ、四季があるから、星空にも変化があっていいんじゃないか？】
そだね、四季によって違うもんね。
・・・ちゃんと季節ごとの星座って確認したことないけど・・・

【錫也：んー、そうだな。カラス座の話は知ってる？】
錫也は星の話とか、詳しいんだね。
カラス座・・・？馴染みないな・・・

【錫也：スピカより下の、4つ星を繋ぐと台形になるだろ。それがカラス座。ほら、あそこ】
まずあたしのレベルだと、スピカの探し方から知らなきゃダメだよな・・・

【錫也：台形なのにカラスなのって変だろ？これって、針ではりつけにされている姿らしいんだ】
それってカラスが疎まれてるってことなのかな・・・？

【錫也：このカラスは元々アポロンの使いでね、真っ白な美しい姿をしていたんだ】
【錫也：ちょっと馬鹿でドジなカラスでね、そのせいで、アポロンの怒りを買うことになって罰を受けた】
【錫也：ついでに真っ黒な姿にされちゃって、今のカラスたちが黒くなったって言われてるんだよ】
ふぇーそーなんだ。
やっぱ、そういう話は色々知ってたいな・・・

【錫也：でね……。ん？恋霄？……寝ちゃった、か】
だって、いつも以上に声が優しいんだもん！

【遠くに錫也の声が聞こえる気がする……。】
錫也スチルきたー！！
ヒロインちゃんをこの角度から見るのって、初めてかも・・・
ちょっとね、ヒロインちゃんの胸元と錫也の鎖骨はヤバい気がするぞ、このスチル。笑

【錫也：……まったく、無防備だな……。俺も何、見とれてるんだか……】
いいじゃんか、思う存分見とれちゃえよ！←

【錫也：変わらずにあるものなんて、ないかもしれないけど……】
【錫也：このままでいられたら良いのに……】
お前はそれでいいのか！by梓の中の人
・・・使い回しだよ、そうだよ。だって、気に入ってんだもん。
んでも錫也君、それって幼馴染のままでってことでしょ？それはあたし的に困るぜ。

【錫也：一体、俺はいつまで……、お前のそばにいられるんだろうな……】
ずっといてくださいよ！寧ろ、いろよ！
そして、そんな悲しげな目をするな！

【錫也：……俺は何に戸惑っているんだろう…。何に、怯えてるんだろう……。らしくないな…】
錫也の気持ちも何となく分かるけどね。
そーゆー弱音って言うの？表に出さないよね、錫也って。

【錫也：いいよ…って言いたいとこだけど、無防備過ぎ。幼なじみの俺だからいいけど、気をつけるんだよ】
確かに無防備だ・・・でも、そんな子にドギマギする子が俺は好き←
もちろん、錫也君みたいな紳士も好き。

【恋霄：ほら、錫也は小さい時からずっと一緒だから、安心するの！】
うん、あんまり言い訳になってないね。笑

【月明かりに照らされて微笑んだ錫也の横顔は光の錯覚のせいかもしれないけどなんだか切なそうで不思議な雰囲気がした。】
さて、錫也君が今後どう動くか楽しみだな。