* 時雨 (Shigure) / 4.9
J o b
* のんきな学生。一応、日本文学の道歩んでます。
O t h e r
* 見切り発車。放置プレイ。上等だぜ。おういぇいかもーん!・・・って訳じゃないけど。
そんな人間。
いないと思うけど。(アン)リンクフリーです。調子乗ってバナー作ってみた。直リンク推奨。
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この結果をどーこーする訳ではありません。
単なる時雨の興味本位なので、お気軽に投票してください。
ここを訪れた方々のコミュニケーションになればいいな・・・なんて。
梓の中の人がCD出すよー
超欲しい。マジ欲しい。だって、じゅんじゅんだもん。
だってポンチョだもん。ポンチョーヌだもん!
さてさて、錫也と哉太も和解したし。
春組4人の絆も深まったわけだし。
そろそろ、錫也に向かって一直線ルートじゃないか?
確か哉太の時は、あの後は哉太の2択しかなかったんだよね。
ってことは、だ。
上手くいってれば、もう錫也一直線ルートに突入だよね?
おっと、頬笑みで隠してた錫也君の本心がついに見れるのか!?
楽しみだなー。でも、今日はもう寝ますので。1コマからあるから。
続きは後々のお楽しみということで。
この記事の続きは、4/22~5/7のプレイ感想でっす!
【4/22 Wednesday】
【錫也:もう慣れっこだな。この三角関係っぽい会話】
哉太のときもちょっと気になったけど、今は大いに気にするよ。
その関係に錫也君は入ってくれないんですか?
【羊:ふふ。先が思いやられるな…】
それはこっちの台詞だよ。
錫也、ホント君とエンディング迎えられるのか心配になってるんですけど・・・
【羊:恋霄と今みたいな当たり前の日常を、当たり前に過ごしてみたかったんだ】
喋らないけどさ、さり気なく横で驚き顔になってるんだよね、錫也。
【錫也:あ、ああ……。ごめんごめん】
錫也君、何を考えてたのかなー?ぜひ教えてほしい。
≪気になっちゃって、なんだか落ち着かないし少し校内をぶらついてから帰ろうかな。:教室≫
まーた悩むね、コレ。
中庭って羊の出現率が高いような気がするから、取りあえず教室に。
・・・て思ったけど、屋上庭園も中庭ももう行ってた。
そして、中庭は哉太が出てきたんだった。
じゃあ、もう教室しかないじゃないか。
【錫也:どれだけ一緒にいるんだよ。当然だろ】
いいなー幼なじみって。
【錫也:課題の資料集めをしてた。それで、どんな悩み?話してごらん】
ホント、頼りになるって言うか、相談相手としてピッタリだよね、錫也って。
ちょ、錫也君聞いてよーて言いたくなる。
【錫也:恋霄が自然に接してくれた方が羊は嬉しいはずだよ。だから、安心していい】
錫也にそう言われると、何かホントに安心するよね。
【錫也:少しだけ、羊が羨ましいな…】
おっと、どんな所が?お姉さんに話してみ?←
【錫也:真っ直ぐに気持ちを伝えられる強さと行動力と、自由さに憧れる……のかな】
その点に関しては、春組では羊がダントツで飛び抜けてるからね。
やっぱ錫也、保護者ポジションが板に付き過ぎ・・・?
【錫也:……俺だったら怖くて口に出せない】
【錫也:失う位なら、気持ちを閉じ込めたまま、そばにいることを選ぶと思うから】
いや、うん。好きだよ?そんな考えも。正直、ときめきます。けど!
今回は君にそんな考えを持たれちゃ、困るんだよ!飛び出して来ようぜ!←
【恋霄:錫也って、我慢しすぎじゃないかな?】
うん、そう思う。
【錫也:そんなことしたら、きっとどうにかなっちゃうよ】
どうなるんですか?
錫也君が自分に素直になったら、どうなるのかな?
【4/24 Friday】
【羊:…………今日僕、珍しく寝坊したんだ……。そのせいで朝ごはん、食べられなくて……】
羊ってさ、朝弱いとか言ってたけど遅刻は滅多にしないんだよね?
哉太と違って。笑
≪どうすればいいんだろう……。:錫也に『あ~ん』をする≫
ここは、悪ノリしてきた錫也君でしょ。
どんな反応して下さるのかしら?
【思い切って錫也に向けてスプーンを差し出す。すると錫也は嬉しそうにぱくっと食いついてくれた。】
さすが錫也君・・・どうようとかしないんだね。
【錫也:うん、おいしい】
錫也、アップでその笑顔はズルいぞ。笑
【羊:ちぇー、僕が言いだしたのに。錫也ならしょうがないけどさ】
錫也ならいいんだ。笑
まぁ、哉太にやった時は相当ショック受けてたからな・・・・
【羊:あーもー、見せ付けないで。やだやだ】
【哉太:ったく、デレデレしやがって】
ジェラシーか?お前ら。可愛いぞ。
【哉太:錫也は恋霄に甘いけど、恋霄も錫也に甘いよなー】
等価交換ってやつですよ(え?ハガレン?
【哉太:くそっ、こうしてやる!コチョコチョ……】
ふぇー絵が重なることって、あるんだね。哉太が錫也に半分隠れてる・・・初めて見た。
にしても、錫也にそれ効くの?
【錫也:ちょっ、あははっ、くすぐるなよ。やめろって……っ】
マジでか、さすがに錫也でもくすぐられるのは弱いんだ。
【羊:え、なにそれ錫也の弱点?僕も混ぜて】
悪ノリ。笑
いや。弱みってものを基本的に錫也は見せないからね、気になるのも分かる。
コレって、2人の秘かな逆襲って考えていいかな?
【恋霄:錫也ってくすぐりほんと弱いよね。でも2人とも、程ほどにね!】
あ、マジで弱点なのね。
・・・うん、こんな錫也君の笑い声初めて聞いた。笑
【錫也:さあ、普通に食事を再開しよう】
うん、ココから共通だから仕方ないんだけど。
切り替え早いな、錫也。笑
あんだけ笑い声を上げていた人とは思えない。
【4/27 Monday】
【恋霄:哉太が私を心配するなら、私も哉太の事を心配したっていいよね?】
等価交換ってやつですよ。ぱーとつー(だからハガレン?対してみてないクセに
【錫也:……そんなに哉太が、心配?】
【錫也:心配だよ。……でも、なんだろうな上手く言えない……】
【錫也:最近……複雑な気持ちになる】
【錫也:……恋霄が哉太や羊を心配してると……】
割とシリアスなシーンのはずなんだけど、思わずガッツポーズしてしまった。笑
【羊:そうだよ。ね、錫也。嫉妬しちゃうよねー】
【錫也:……えっ?】
そんなコトをサラッと聞いちゃう羊も、素で反応しちゃう錫也も好きだよ。
【4/28 Tuesday】
≪放課後は気晴らしでもしようかな……。:何をしようかまとまらない≫
これは散々間違った記憶がある。
まさか哉太狙いで、図書館へ行くという選択肢を選ぶことになるとは思わなかったんだよ。
確か錫也は、何をしようかまとまらない・・・あ、保健室スチルのフラグじゃなかったっけ?
【???:ほら、向こうからのがよく見えるよ。手をつないであげるから、行こう】
おぉ、この声はチビ錫也。
可愛いよねー冒頭の夢んトコ、みんな可愛かった。
【???:うん。待ってるから、大丈夫。俺はずっとお前のそばにいるよ】
あれ、いきなり声が低くなった。これは今の錫也だね。
ちょっと焦ったぜ。
【近過ぎず遠過ぎずただ、一定の距離を保って当たり前のようにそばにいてくれる。】
あー。好き、好きだよそういう関係。
でも今のあたし的には、もう一歩進みたい!
【恋霄:す…錫也……?】
錫也スチル来たぜ!
うわー可愛いー錫也の寝顔だー
しかも、寝ながらも手を繋いでいてくれるってトコがまた萌えるじゃないか。
【錫也:おはよう。ごめん、寝ちゃってたみたいだ】
寝起きの錫也君も好き。
【錫也:同じ夢だったのかもしれないね。恋霄、体調少しは良くなった?】
同じ夢だったんだよ、きっと。
【錫也:気にする事ないよ。……あっ、悪い。昔の癖でつい……】
あ、離すな離すな。いいじゃないか、繋いだままで。
ういうっかりってのが萌えるんだから←
【錫也:もちろん。だって、恋霄の、元気のない顔は見ていてつらいから】
錫也君、それはこっちの台詞でもあるんだぜ。
無理は禁物だよ。言いたいことあるならぶちまけちゃえ!
・・・まだ、時期としては早いのか・・・・・
【錫也:……でも、倒れた恋霄を運ぶのは、心臓に悪い】
錫也君アップ。
・・・ゴメン、不謹慎だけど。血相変えてお姫様だっこしてる錫也を想像すると、スゴく萌えるんですけど。
【恋霄:……保健室、今日も星月先生はいないのね】
先生・・・そろそろ現れないと、生徒からの信用がガタ崩れですよ。笑
やっぱ、保健医と話すには秋を買うしかないのか・・・
【錫也:職務怠慢だね。あの先生らしいけど。どうする?動けそうなら寮まで送っていくよ】
あ、それを感じてたのは、やっぱあたしだけじゃかった。笑
【錫也:抱きかかえていってやろうか?】
お願いします、ぜひ!お姫様抱っこ希望です!(挙手←
【錫也:どうかな?内緒】
錫也の悪戯っぽい口調って、あんまり聞いたことないかも。
ってか、え?違うの?お姫様抱っこじゃないの?
【4/30 Thursday】
【???:あれ、奇遇だなぁ】
あれー?ホント奇遇ですね、名前も知らない先輩。
君、友達で納得してくれたんじゃないの?
ってか、哉太狙いの時と流れが一緒なんですけど。
あれ?哉太君に助けてもらうパターンか?
【上級生:この前はよくも振ってくれたな。学園に女1人だからって、調子に乗ってる?】
お友達で、って言ったのはお前の方じゃないか!
【上級生の友人A:そんなに嫌がることないよね】
【上級生の友人B:だよなー】
この2人の声、結構好きなんだよなー笑
【???:てめえら、何してんだよ】
哉太ー!来てくれたのか、ありがとう!
・・・でもこれって、誰狙いでも哉太のあのスチルはゲット出来たってことだよね?
≪どうしたらいいの?:錫也を呼びに行く≫
ブログに選択肢一覧書いたんだけど、書き方間違ってたから1人で混乱しちゃったよ。
そうだね、錫也を呼びに行けばいいんだよね。
・・・哉太を置いて行きたくはないけど・・・・ゴメン、哉太!錫也呼んで、すぐに戻ってくるから!
【恋霄:哉太、無茶しないでね…】
ホント、無茶だけはしないでね・・・・
【行き違いになってしまっているのか必死に探してもなかなか見つからない。】
・・・マズい、マズいぞ。んなことしてる間に哉太が・・・!
【錫也:恋霄?どうした?】
錫也君発見!どうした?じゃないんだよ!早く屋上庭園に!
【錫也:事情は分かった。行ってくる。恋霄は危ないからついてくるな】
そっか、心配して連れてってくれないのか。
嬉しいけど、哉太は大丈夫かな・・・・?
【羊:恋霄!大丈夫?】
お、羊!ちょ、助けて。屋上行きたいのに、足動かないの・・・
【羊:今、錫也とすれ違って、恋霄のそばにいてって言われたんだけど】
そっか、君は傍にいろって言われたのか。
じゃあ、屋上に行くのは無理か・・・
【羊:わかった。僕が一緒についていくよ。行こう】
お、理解してくれた!ありがとう、君がいれば安心だよ。
【恋霄:!!】
・・・なんか、激しいSEが聞こえたんだけど・・・・
どうなったの!?
【羊:わ、凄いタイミング】
え、ちょ、それ何?どういう意味?
【上級生が地面に倒れる瞬間をバッチリ見てしまった。】
・・・・きっと彼の視界は、スローモーションで空が見えただろうね。
【錫也:おっと。恋霄…危ないから来るなって言っただろ?】
いや、そうなんだけど。心配だったんだよ。
ってか・・・え?錫也?うん、加勢にきてるから、そりゃ腕も出るだろうけど。
涼しい顔でってのが・・・・うん、お似合いだね。あ、いい意味でね。
【錫也:もしもの時に大事な人を守れないと、困るだろ?】
おっと、錫也。それ、こっち見て言ってる?
他の子のために言ったりとかしたらダメだぞ!←
【哉太:付き合いきれねーって思ったんだろ、逃げてったよ】
あーやっぱり主犯・・・というか、張本人が取り残される訳だ。
【哉太:しょーがねーだろ!こいつが悪い!】
いや、確かにそうだけど。無茶はダメだって。
【5/1 】
【哉太:誰が……誰が心配してくれって頼んだ?勝手に心配して、いちいちうるせーんだよ!】
ちゃんと解決するって分かってるんだけど。
春組の仲が拗れてくのを見るのは、やっぱりハラハラする・・・・
≪私の頭に浮かんだ、その彼は……。:錫也と話してみよう≫
ココが、多分3人を選ぶ最後の選択肢なんだよね。
コレより後は、個人の2択・・・だと思う。
とにかく、今は錫也と話してみよう!
【錫也:そっか。……哉太、結局来なかった。俺に会いたくなかったんだ、きっと】
それはちょっと違うと思うよ?
多分、今会ったらまた錫也を傷つけるって思ってるんだよ。
・・・・哉太選んだ時、言ってたから・・・・
【錫也:あいつのこと分かってたつもりでいたけど全然分かってなかった】
【錫也:あいつの気持ちを考えないで、心配してるとか周りのこと考えろとか……反省しないとな】
錫也が悪い訳じゃないよ、きっと。だって、哉太が大切だからこその言葉だもん。
でも、だからってそれを受け入れられない哉太が悪い訳でもないと思う。
お互いに大切だから、すれ違っちゃってるんだよね・・・?
【力なく微笑む錫也を見てただ、隣にいることしか出来なかった。】
こんな時まで、笑わなくていいんだよ?錫也。
ってか、スゴくもどかしい・・・・
【5/6 Wednesday】
【これって、夢の中?】
あ、今度は錫也との夢見れるのかな?
【恋霄:パパ、ママ……早くかえってきて……】
風邪引いてるのに1人か・・・そりゃ心細い。
【錫也:恋霄……だいじょうぶ?】
おっと、チビ錫也君。こんな時に傍にいてくれるなんて・・・落ちるよ、完全に。
【錫也:う~ん……すぐさ!俺が恋霄にウソついたことないだろ?】
コレって・・・昔からの言葉だったんだね。
こないだ倒れたときも、言ってたもんね。
【錫也:……それじゃ、俺がまほうを使ってあげるよ。恋霄があんしんして眠れるまほう】
あ、そっか。君、超能力者だもんね(中の人違い
【錫也:恋霄が元気になるまで、ずっと。……俺が、こうしてるから】
よし、じゃああたしの気が済むまで君を抱き締めさせてくれ←
や、だって可愛いんだもん、チビ錫也。
【5/7 Thursday】
【羊:Ca suffit commaca(いい加減にしろ)!】
【羊:J'en ai marre(もうたくさんだ)!!まったく、人がガマンして見守ってれば好き勝手……少しは大人になれよ!】
何度聞いても、コレは慣れる気がしない・・・笑
【哉太:で、でもお前らに心配されると嬉しいけど……なんつーか、淋しいっつーか】
何度見ても、哉太の泣き顔は可愛すぎる!
【錫也:……大丈夫だよ。俺たちが、ずっとそばにいるから。な?】
何度聞いても、錫也の「大丈夫」は安心するね。
【私たちは、やっぱり大丈夫。壁に当たったらひとつずつ乗り越えていけばいいんだから。】
何度やっても、春組が仲直りするシーンは泣きそうになるな・・・・
ま、ぶっちゃけ全部2回目なんだけど←